そしてクルーザーから降りてきたのは、


なんと髪が金髪になっていたエミリーだった。


エミリーは、柾鷹にかつてのお礼を言った。


そして柾鷹と朋美に行動を共にすることになり


次第に柾鷹が朋美に気があることに気付く。


それを知ったエミリーは柾鷹の恋を協力することを誓う。


だがエミリーは協力する前に1つのけじめをつけに向かった。


それは釘原と向島の元だった。


だが釘原達は柾鷹には関わりたくないと告げる・・・。


エミリーはそこで柾鷹に何かがあったのだと疑問を抱く。


その間、柾鷹は朋美と2人きりになり、


どうしていいか迷っていた。


すると近くで佐々木先生が誰かと話しているのを見かける。


だが、それどころではなかった柾鷹は


朋美に告白しようと決意を固めるが、


タイミングの悪い時にクラスメイトが現れ、


告白はできなかった。


そして再び佐々木先生の方を気にすると、


自然とその方向に向かっていた・・・。


佐々木先生が話していた人物は


佐々木先生の元の学校にいた千鳥だった。


千鳥は自分に何があったのか真相を知りたくて


佐々木先生を訪ねてきたのだ。


そして佐々木先生は千鳥に過去を語っていく・・・。


語り終わった後、


佐々木先生は近くまで来ていた柾鷹の元に来て


柾鷹を連れ、千鳥と会わせた。


初めて会った柾鷹と千鳥は不思議な思いを抱く。


そこで千鳥は柾鷹と自分が似ている部分があることに気付く。


それから柾鷹が去った後、その場に居合わせたのはエミリーだった。


そしてエミリーは佐々木先生にも説明され、


柾鷹に変化が起こっている事を知る。


そして今度は自分が柾鷹をフォローする番だと


心に決める。


そしてレクリエーションも終わり、


柾鷹は美香に勉強を教えてもらう日々が続く・・・。


そんなある日、家に帰ると母が泣き、酒に溺れていた。


そして母がその場にいない時に


ある手紙を見つけ、読んでしまう。


その内容からどうやら父は浮気をしているらしいと


柾鷹は思ってしまう。


兄に問いかけても相手にされず、


柾鷹は父に、真相を聞きにいく。


だが父は感情的になり、柾鷹に手を挙げた。


すると柾鷹の変化に少し驚き再び手を挙げようとした。


が、母が帰ってきて、その場を収めた。


そして父と母は話し合った結果、


父はしばらく家を出ることになった。


それは柾鷹の大事な時期に家庭の問題を大きくしたくない


父と母の決断だったのであろう・・・。


そして夏休みが終わり、2学期を迎える・・・。