映画「クライマー~パタゴニアの彼方へ」 | aimai みえないチカラ

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乳がん患者です。
好きなことだけ書いてます。

映画観に行ったんですが
続けて2本観たら疲れちゃった。
間をあけて観ればよかった。

(@_@)

最初に観たのは別の作品なんですが
感想はこちらから先に書きます。

「クライマー~パタゴニアの彼方へ」


この映画、全国でも公開する劇場が少なくて、私の地元神奈川県では1館しかやってない。
ずっと先送りにしていたら、今週で終了予定になってしまった。
だからか、レイトショーのみで、夜遅…。
だけど、どうしても観たかったのです。


フリークライミング
ボルトなどを使わず、ほぼ絶壁に近い山を、ロープだけで登る。
(それなりに、ちゃんと装備はしていますよ)

南米パタゴニアに立つ、難攻不落の山「セロトーレ」に挑む、
デビッド・ラマというクライマーのドキュメンタリー映画です。


観たい、みたい~
と思いながらも、私、山のことは全然分かりません。

(´∀`)


印象的だったのは、登頂を成功させたときのクライミングで、
途中で日が暮れて寝袋で一夜を明かすんだけど、その場所自体が、ほぼ絶壁の山の窪みみたいな場所。

実際は絶壁じゃないんだろうけど、そう見えるのよ。

で、
プラネタリウム以上の星々が、ほんの一瞬映るんだけど、凄かったよ。


そんなところで寝てること自体が凄いけど。



さて
「クライマー」と言って、思い出すのは
マッキンリーへ単独登頂し、下山の際に消息を絶った
植村直己さんです。
どちらかというと、冒険家というかんじですが。


その植村さんのことを思って作詞したと言われている
ユーミンの「星のクライマー」という歌の歌詞に


「観客のいない試合」というフレーズがあるんですが。。


もちろん、他のスポーツ試合においても、観客がいない試合というは存在するでしょう。
でも、山のスポーツは、観客を置くこと自体が物理的に不可能だったりするから。


この映画を観ていて、まさに「観客のいない試合」だな、って思うのでした。



この作品、デビッド・ラマご本人が若者ですし、軽くポップな感じに作られています。
ドキュメンタリーが苦手な人にはつまらなく感じるかもしれませんが、
山に興味のある方はぜひ!



(・ω・)/