ドラマのハナシ | aimai みえないチカラ

aimai みえないチカラ

乳がん患者です。
好きなことだけ書いてます。

最近ドラマ、何かみてますか?

ワタクシ
三浦はるま君の「僕のいた時間」を毎週観ては、必ず涙してます。
(水10フジです)

ひとによっては、ちょっと観るのが辛いと感じたりするかもしれませんね。

ALSという難病を発症してしまった
20代の男子が主人公(三浦くん)の物語。


徐々に筋肉が動かなくなるので
次はどこ?っていつも思ってしまう。
そんな彼に医師は言うのです。

そういうのは考えないのがこの病気と上手く付き合ってゆくコツです…と。。。

ドラマの中の医師は、誠実な医師に描かれていますが


つい

次の転移はどこ?
そういうのは考えないのが…

ってやりとりに、置き換えて見てしまい

いやいや、次はどこかって考えるなってほうが無理でしょ、って
思ってしまうのです。



実際のALSの方に失礼になっちゃうと
不本意なんですが


次はどこにくるのか
知っておいた方が心の準備ができる。

でも、分からない
だから、考えるな…

って
なんていうか、

「考えない方がいい」ってそのセリフが

「考えるだけ無駄」って言われているような気がしてしまう。


病気になっていろんなものを奪われてしまうのに
思考することも奪われてしまうの?

って、思ってたら
「別のことを考えろ」ってことだなと、思ったりもした。


このドラマ
三浦くんの演技がまた、いいんですよ。


先日の回は
しばらく会わなかった元カノさんに会ってしまうオハナシ。
(ドラマなんで、セリフや展開に無理はあるけど)
ALSと分かって、病気を隠して別れた。
病状は進み車いすになってるんだけど
「別れたあとに病気が分かった」と、嘘をつく三浦くん。


次の回は明日放送。またたぶん泣くと思います。。(・ω・)/




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このドラマの裏では話題になっている「明日ママがいない」が放送されています。ドラマ擁護派も多いみたいですが、放送中止を要望するのも視聴者の意見ですから、議論を世論に丸投げして時が過ぎるのを待つのではなく、テレビ制作側は真摯に対応してくれていると信じたいですね。ただ話題になればなるほど、当事者たちは注目され傷つくのでは?と思ってしまうのは私だけでしょか。冷たい偏見も傷つくけど、生暖かい同情もまた複雑だったりするからさ。