最近病気のことは書くことあまり無いんですが
去年発覚した頭皮への遠隔転移(※)のことで
ちょっと気になってたことがあって
書いておきますね。
ただ、情報はWEBから集めたものと
私の体験ですので、ご了承ください。
抗がん剤の副作用で起こる脱毛を防ぐため
頭皮冷却療法ってありますよね。
それを全身転移患者がやると
頭皮への遠隔転移が出る可能性があるんだそうです。
理屈としては
冷却→血流減少→薬が行き渡らなくなる→転移
ということらしいです。
この情報はかなり古い日付で
WEB上に結構出回ってますし
知ってる方は知ってると思うのですが
私は抗がん剤をやっていないけど
この頭皮の冷却に近いことを
実は夏の間やっちゃってたんです。
数年前から、熱中症対策で
アイスノン、いわゆる「クール枕」
これを使って寝ていました。
エアコンが苦手なのです。
最初に頭皮の腫瘍に気づいたのが昨年5月だったのですが
多発したのはその年の夏。
その間もアイスノンを使っていた。
その前年、がんが発覚した最初の夏もそれを使って寝ていました。
抗がん剤と、抗ホルモン剤では違うのかもしれないけど
やっぱり引っかかるものがあります。
頭皮冷却療法について、分かりやすく書いてる過去記事を見つけたので
興味のある方は参考にしてみてください。
2009年に頭皮冷却装置の臨床試験が開始されたという記事が出て
それについての、とある病院のスタッフブログです→こちら
今回、過去に話題になった
このことを書こうと思ったのは
過去記事でも今の自分には有益な情報だったことと
夏の間は頭を冷やしながら寝ている人って結構いるんじゃないかって思ったこと
(健康な方、投薬をしていない方は問題ないと思われますが未確認です)
そして以前、実際に抗がん剤を打つ時、頭皮を冷やしながら脱毛予防をしている
という人のブログを見たからです。
しかも独自のやり方で。
おととし(2012年)くらいのブログだったし、
まだ私自身が頭皮への腫瘍を自覚していない時だったので
その時は「へー」くらいにしか思わなかった。
頭皮転移についてはその方のブログには書かれていませんが
その後、脳への多発転移が発覚し、放射線治療を行ったようです。
私の場合
頭皮にできたがんと熱中症対策で頭を冷やしていたことに
因果関係があったのかどうかは分かりませんが
全身にがんが回ると、どんなことが起こるのか
ひとそれぞれ違うので転移患者は何よりもそれが怖いですよね。
予測不可能なこの事態。。。
また何か気づいたことがあったら、
記事にしますね。。(・ω・)/
(※)
2013年5月腹部皮下に腫瘤発現→切除→乳がん遠隔皮膚転移と確定
同時期頭皮にも腫瘤発現→経過観察中3つに増える→9月にひとつ切除→乳がん遠隔皮膚転移と確定→残るふたつは現在放置
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最近…医療研究(医療情報)ってヤバいなって思います。研究者が研究そのものをでっちあげたり、製薬会社がデータ改ざんしてたり、病院(医師)がそれを手助けしてたり。ばかばかしくてついて行けない。元々病人がいなければ医療も進歩しないのに、人間の「人体」ってものを敬う気持ち、あるのかしら。結局は目先の利益やくだらないプライドを守ることしか考えてない。社会や人を欺くということは患者を欺くということ。患者を欺くような研究者(医師)に、自分の人体を喜んで預ける患者なんているわけないじゃんね。だけど、医療研究を無視しては生きて行かれない現実…まったくもお。。