普段パーソナルトレーナーをしている私ですが、月に何度か別件のお仕事で打合せや会議があり、
そこでよく聞く言葉なんですが
「マッチョになりたいというより、動けるカラダになりたいんですよね」と
これ、私は決してマッチョの話なんてしていないんですが、よく出てくるんです(笑)
私がトレーナーだからか、「動けるカラダが良い、健康的な運動が良い、そこまでマッチョを目指していない」と…
それに対して、「そうですよね、動けるカラダで健康的で適度な運動が良いですよね」ニコニコ(^^)と返します。
私の心の中のつっこみを書きますが、
「ちょっとまって、俺めっちゃ動けるし、めっちゃ健康やし、見た目マッチョだからこそ健康的で動けるカラダなんよ」と。
おじさんたちが言う「動けるカラダって何?」
走ったり、ジャンプしたり、持ち上げたり、泳いだり、登ったり、蹴ったり、そんな感じ?
漠然としている…。アスリートのような俊敏な動きなのか、日常生活に支障がないレベルなのか。
何かのスポーツのパフォーマンスを上げたいのか。
動けるカラダ作りとして、「クロスフィット」だったり、「HYROX」や「スパルタンレース」のような大会があります。
筋トレのように、バーベルを使ったトレーニングやマシントレーニングが
=「動けるカラダづくり」ではないような認識の方がちらほらおられます。
ちょっと待ってくれよと…。今まで全然運動していない人が、いきなりクロスフィットのような激しい運動をしたり、
飛んだり跳ねたり振り回したりするほうが逆に危険。
クロスフィットでもビギナークラスであれば、そんなに激しい運動をしないとは思いますが、
筋トレって体の使い方の基礎中の基礎を丁寧に反復練習をして運動機能を上げていくんです。
筋トレによって基礎体力がつき、心肺機能が正常になってようやく、「動けるカラダ」を目指せると思います。
まだまだ「筋トレ」に対する知識や価値を理解されていない人がたくさんいて、
表面的な情報で勘違いしている人がたくさんいるんだなと。。
筋トレをやっていないけど、めっちゃ知ってる風なおじ様達。
ネット情報で知識をいれて頭でっかちになっていないでしょうか??
私は思う。「動けるカラダ」の裏側にはちゃんと「モテるカラダ」が含まれていることを。
小学生のころ、「足が速い」=「モテる」のような男子特有の謎の理論。
皆さんが思う「動けるカラダ」て何ですか?








