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aimaFITの管理人

大阪、堺筋本町駅徒歩1分、プライベートジムaimaFIT

aimaFIT

 

実は私、もともと漏斗胸です。

漏斗胸について知らない方も多いかと思いますので、下記説明文をご参照ください。

漏斗胸とはみぞおち付近を中心に胸部が陥凹する先天異常であり、肋軟骨が長いことに原因があると言われています。見過ごされるほど軽度の変形から、胸壁が背骨に付くぐらい高度なものまで、陥凹の程度は様々です。また、左右対称な場合と右側に陥凹が強い非対称性の場合があります。

変形の割には症状に乏しく、小児期には無症状で経過する場合がほとんどです。しかし、高度な変形になると圧迫による心肺機能異常などを合併することがあります。また、成人例では易疲労性や運動時呼吸困難などを訴える場合もあります。

機能上問題がない場合でも変形に起因する精神発育への影響はことのほか大きく、内向的で活動性の乏しい性格形成に至ることがあり、手術的加療が望まれます。




私の場合は軽度であり、機能的には大きな問題はなかったものの、見た目のコンプレックスは大きくありました。
特に右胸がえぐれています。

中学生の頃に、病院に行って相談したこともあります。その時に「肋骨を切ってひっくり返す手術」を聞かされた時、とても怖かったのを覚えています。

軽度の漏斗胸の人は、ほとんどの人がやせ形です。肝臓や胃袋が圧迫され下にずれるため、食べても栄養をうまく吸収できないことがあるようです。

今回このブログを書こうと思ったのは、同じ悩みを持った人が、見た目のコンプレックスを克服できるということを知ってもらう為です。過去の自分をさらすのは、ちょっと勇気がいります(笑)





知っておいてほしいのは、普通の肋骨のカタチの人より、何倍も努力しなければならないこと。
普通の人より、胸椎の可動域や柔軟性は低く、一番つけたい大胸筋の筋肥大が特に難しい。
特に上位肋骨は動きにくい。これは漏斗胸の人だけにかかわらず、運動不足の人も動きが悪くなります。



脂肪はダイエットで落とせますが、骨格は変えることができません。私は今まで多くのお客様を見てきましたが、自分よりも骨格に恵まれている人ばかりです。ですので、「良い骨格だから、痩せたらめちゃくちゃカッコよくなりますよ」と心からそう思って伝えています。
漏斗胸のハンデは、それだけ大きいです。
栄養が吸収できずらいということは、筋肉が付きにくく、落ちやすい。心肺機能もそんなに強くない。
胸を張るということも難しく、胸郭が開きにくいので猫背やストレートネックにもなりやすい。それは精神的にも大きな問題を引き起こしやすく、病気にもなりやすい。

ただ、克服できないわけではありません。普通の人より3倍以上やればいい、いつか追いついて、追い越せる時が来ますから(^^
無理に克服することもなく、その自分を受け入れることも大切です。どちらを選択するのも、その人の自由。

重度の漏斗胸の方や、他にも身体的に大きな問題を抱えていたり、コンプレックスがある人。
努力だけでは変えられないこともあります。受け入れて、心を大切にすることも大事です。
短所を長所に変えられることだってある。

私はどんな人でも、背中を押して、引っ張って、少しでも良くなるように導きたい。
乗り越えた先に見えるものがあります(^^♪

変われたから出会えた人がたくさんいて、変われたから人の気持ちに寄り添えます(^O^)/

 

aimaFIT

この6年間で、6つジムづくりをしてきました。

【aimaFIT】




最初に作ったのがaimaFIT。この店があるからこそ、多くのお客様に恵まれています。
たくさんの出会いをいただけるこのお店、本当に大好きです。
今ではお客様からたくさんゴリラをいただき、ゴリラまみれです(笑)

【UNNONGYM】





自分でいうのもなんですが、めちゃくちゃカッコいいですよね。このお店のおかげでできた出会いもたくさんあり、今はもうなくなってしまいましたが、良い思い出が詰まったジムです。

【aimaGYM】





今現在は違う名前のジムですが、このジムにもたくさんお世話になり、素晴らしい出会いがありました。
aimaFITのお客様があふれてしまい、それを補うような形で作ったジムですが、コロナの影響があったりと、大変だったジムです。今も営業して、多くのお客様に恵まれているかと思います。

【aimaFITレンタルスタジオ】





aimaFITの地下のレンタルスタジオです。今はなくなってしまいましたが、このジムも設計図を描き、自分で塗装したり、漆喰を塗ったりと、作り上げていくのは大変でしたが、この場所での思い出もたくさん詰まっています。
このジムで描いたマリリンモンローの絵は、大切に保管しています。

【LIFIX】



このジムは、aimaFITで知り合ったお客様のご依頼で作った大きなジムです。このaimaブログ、写真が10枚しかのせれないの(^^;)このジムは1階にカフェ、2階3階4階がジム、5階が美容クリニックという総合施設です。とても素晴らしいコンセプトで、カフェの食事は最高においしいです♪

ほかにも、2つほどジムの設計やプランニングに携わらせていただき、ジムを作ってきました。

お店を作り、aimaFITも6年が経ち、僕のお店の在り方や考えも変わりました。

居場所という価値。

また、ジム作りたくなってきたなぁ。最高の居場所を作ろう!

 

aimaFIT

「優劣の錯覚」とは心理学において、自分自身の能力や性格を「平均より優れている」と錯覚してしまう心理効果です。
これも認知バイアスの一種であり、無意識的に働いた心の防衛本能が、自尊心を守ろうとする働きである。

これにはドーパミンが、大きな役割を果たす。人間には、他人より優れていたいという欲求が本能に備わっている。優越感を感じると、脳からドーパミンが分泌され、快楽を感じることができる。

そして、その対極にあるのが、劣等感です。他者や理想の自分と比べて、自分が劣っていると感じる感情です。それが高じて、嫌な事や苦しいことばかり気になってしまいます。これが「劣等の錯覚」です。

この「劣等の錯覚」にさいなまれてしまうと、とても厄介です。人間にはいいことが起きた時に分泌されるホルモンと、劣等感を感じた時のホルモンや神経伝達物質があります。このブログでもいくつか紹介しています。

良いことが起きた時に分泌されるホルモン
・ドーパミン=快楽や報酬を感じた時に分泌される
・セロトニン=幸せや安定した気分の時に分泌される
・オキシトシン=絆や信頼感を感じるときに分泌される
・エンドルフィン=多幸感を感じた時に分泌される


劣等感を感じた時のホルモンや神経伝達物質
・コルチゾール=ストレスを感じるときに分泌される
・セロトニンは分泌されなくなり、不安・うつ状態になる
・ドーパミンは分泌されなくなり、やる気が減退する
・ノルエピネフリン=過剰分泌で不安や過敏症を引き起こす


たとえばドーパミンが、700万年前に人間が期から降りて食べ物を獲得するようになった時から放出されたように、これらのホルモンは人間の紀元と発達とともに生成されてきました。脳の3層構造の仕組みと連動しています。

それだけに、自分の意思の力だけではどうにもなりません。ホルモンとはとても恐ろしい。。

3層の一番外側の大脳新皮質で劣等感を持ってしまうと、ドーパミンもセロトニンも分泌されなくなり、やる気がなくなります。ストレスを感じるとコルチゾールというホルモンが分泌され、これがうつ病の原因となります。

つまり、いかに劣等感を寄せ付けず、「優劣の錯覚」を作るかが、脳の使い方としてとても重要です。