ICTソフトウェアの株価推移を正規化してグラフ化してみました。大暴落。。
私はそのうちのいくつかを保有しており、、目も当てられない状態です(涙)
対象
NASDAQ、Atlassian、ZOOM、Crowd Strike、Salesforce、Snowflake、IBM、
Intuit、Paloalto Networks、Zscaler、BIDU
S&P500 の ICTソフトウェア(特に SaaS)銘柄が大暴落している要因を生成AIに聞いてみました。
主因は、AI が既存ソフトウェアのビジネスモデルを“破壊する側”に回り始めたという強烈な恐怖が市場に広がっているため。
これは一時的な調整ではなく、構造的な懸念が一気に噴き出した形になっている。
🧨 1. Anthropic の「自律型AIエージェント」が SaaS の収益モデルを破壊する懸念
S&P北米ソフトウェア指数が 1週間で15%下落した背景として、Anthropic が発表した 自律型リーガルエージェント が引き金になった。
これにより、従来の「席数課金(seat-based)」モデルが AI に置き換えられる恐れが急浮上した。 The Economic Times
- 法務・会計・人事などの専門職向けソフトが AI に置き換わる
- SaaS の主要収益源が消える可能性
- 投資家が「ソフトウェアは AI に食われる側」と判断
この“AI による置換リスク”が、ソフトウェア株の急落を招いた。
⚠️ 2. 市場心理が「SaaSpocalypse(SaaSの黙示録)」と呼ばれるレベルに悪化
Bloomberg は、トレーダーが “Get me out(逃げろ)” と叫ぶような投げ売り状態になっていると報じている。 Bloomberg
- AI がソフトウェアの価値を奪う
- SaaS の成長ストーリーが崩壊
- 投資家が AIネイティブ企業へ資金を移動
これにより、ソフトウェア株全体がパニック的に売られた。
📉 3. AI が“補完”ではなく“代替”として認識され始めた
CNBC も、AI がソフトウェア企業の将来成長を脅かすとの懸念が世界的に広がっていると指摘している。 CNBC
- AI がソフトウェアの機能を内包
- 企業が SaaS を契約する必要が薄れる
- AIネイティブ企業が優位に立つ
従来のソフトウェア企業は、AI の進化スピードに追いつけないという評価が強まっている。
🧩 4. 半導体(AIインフラ)との“明確な格差”が意識された
Morningstar は、ソフトウェアETF(IGV)が半導体ETF(SMH)に対して歴史的なアンダーパフォームを続けていると指摘。
- AIインフラ(半導体)は需要が爆発
- ソフトウェアは AI に置き換えられる恐れ
- 資金が完全に半導体へローテーション
この構図が、ソフトウェア株の売り圧力をさらに強めた。
🧨 5. 決算シーズンで弱さが露呈
SaaS企業の決算が軒並み弱く、ガイダンスも慎重。
- 企業のIT投資が鈍化
- AI投資が優先され、SaaSが後回し
- 高金利でサブスク更新が伸びない
これが「AIショック」と重なり、売りが加速した。
当ブログにお越しくださり、ありがとうございました。
