健康についての日記なのになんで塩についてなのexclamation & questionって思いますよねあっかんべーでも内緒ですハート達(複数ハート)

とりあえずお塩についてね手(チョキ)

塩のはたらき

塩づけにすると食品のもちが良くなりますよね
これは塩がもつ脱水作用により細菌の繁殖を防ぎ
さらに酵素のはたらきをおさえて食品が傷むのを防ぎます。

これを利用した美容法がソルトトリートメントです。

死海の水には1Lに対して300gの濃度でお塩が溶けていてこれは通常の海水の10倍なんです。この濃度でつくればお家でも死海の湯ができますよわーい(嬉しい顔)ちなみに体の疲れは取れやすくなります。

ここまでは、お塩のはたらきでキレイになる説明でした。
では、次はあなたの日常で塩分摂取しすぎてないかチェックしていきましょう。ちなみに4っつ以上当てはまったらお医者さんで健康診断を受けてくださいねグッド(上向き矢印)


1 濃い味付けがすき

2 ファーストフードやスナック菓子を良く食べる

3 コンビに弁当・外食が多い

4 食事には漬物・佃煮が欠かせない

5 なんにでも醤油をかけてしまう

6 マヨネーズ・醤油・ソースなどはたっぷりかけないと物足りない

7 麺類のスープや味噌汁は残さず飲んでしまう

8 寿司の醤油は小皿に2回以上付け足す事が多い

9 かまぼこ・さつま揚げなどの練り製品やハムなどの加工食品を良く食べる

10手足がむくむ(夕方に靴がきつくなりくるぶしの辺りに水が溜ったようになる)

11野菜や果物をあまり食べない


どうでしたかexclamation & question当てはまるのが多かった人次回高血圧についてです


告知ハート達(複数ハート)

なんとこのたびヒーリングブースを出すことができました
疲れてる方や健康や美容に興味のある方ぜひ参加してね


場所は『J-POPCAFE 渋谷』
http://www.j-popcafe.com/
11月9日(金)
20時開場
20時半スタート
23時終了となっています。
半立食、半着席スタイルです。
人数は100人くらいを予定

男性:4,500円
女性:3,500円
気をとり直して  お待たせしました。

大事な予防法についてです。

予防のポイント

・薬をきちんとしようする
 自分の判断で薬を調節するのは逆効果です心配の時はセカンドオピニオンをオススメします。 

・定期的に受診をする
 気管支の状態をお医者さんにチェックしてもらいましょう。

・アレルゲンをできるだけ除去する
 換気・ハウスダスト(ダニ・ホコリ)・花粉など

・過労やストレスを避ける
 休養をとりましょう

・風邪をひかないように気をつける

・タバコの煙をさせる。

日常生活から気をつけましょうねあっかんべー


告知ハート達(複数ハート)

なんとこのたびヒーリングブースを出すことができましたグッド(上向き矢印)
疲れてる方や健康や美容に興味のある方ぜひ参加してねハート


場所は『J-POPCAFE 渋谷』
http://www.j-popcafe.com/
11月9日(金)
20時開場
20時半スタート
23時終了となっています。
半立食、半着席スタイルです。
人数は100人くらいを予定

男性:4,500円
女性:3,500円

発作を鎮めるポイントは

発作が起きてしまったらなるべく早い段階で気管支拡張薬を吸入して下さい。気管支拡張約は発作初期には良く効きますが、気道収縮が強くなると効果がでないので、ぜん息は急に重くなったりします。これぐらいなら平気などと後回しにしないで下さい。

*気管支拡張薬
気管支拡張剤で対応するのですが気道の炎症に対しては副腎ホルモン剤が積極的に使用されます。でも副腎ホルモンを外界から摂取することによって、本来の副腎皮質は働かなくなってしまい、副腎皮質萎縮を招くのではという問題もあり、局所に吸入薬で使用し、その場で分解されてしまうので副腎ホルモンとしては血中に乗って他器官に移行しないよう
開発されたプロピオン酸ベクメタゾン(アルデシン、ベコタイド)です

気道の炎症の原因としては、主に、アレルギーが原因とされています。それで今日では抗アレルギー剤を使用することが多いです。抗ヒスタミン剤も効果があることがあります。
 原則として、アレルギーの治療の基本は、アレルギーの原因物資(アレルゲン)を遠ざける事ですので、薬物だけに頼るのには限界があります

注意
*局所に吸入薬をする方法をしても1日1000μg以上使用すると副腎皮質の機能低下があるという報告もあります。
 
*副腎ホルモンは、強い抗炎症作用がありますが、免疫力を抑制する物ですので、ガンジダなどの感染症も問題となります。
 
*抗ヒスタミン剤はアレルギーを抑えるために使われるもので、花粉症などにも使われますが、副交感神経を活性化させるので強い眠気がでてしまいます。


ぜん息は発作を繰り返してしまうので、発作が起きてから対処をするのではなく、予防するのが一番です。

明日は、予防法 ステップ1です。