おはようございます、Cocoromです。
昨日も1日、賑やかだった近所の公園。
子供達の泣いたり、笑ったり、元気な声がこだまする。
ヘルメットかぶり、お父さんに自転車の後ろ荷台を支えてもらいながら、片補助輪で自電車の練習をしていた幼稚園年長さんくらいの男の子。![]()
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お父さんの「そろそろ、これ(片補助輪)も取ろうか?」の一言に、![]()
男の子「えっ〜無理だよ。怖いよ。転ぶよ。」
お父さん「あと少し、もう少しだから大丈夫。」といい、片補助輪を外すお父さん。
お父さんの言葉に、頷きながら自電車を漕ぎ出す男の子。![]()
「あと少し、もう少し。」自電車の後ろ荷台を支えながら、男の子に繰り返し語るお父さん。
自電車がバランスが取れ、男の子が力強く漕ぎ出したところで、そっと、自電車の後ろの荷台から手を放した。
男の子「お父さん、もう、手放してもいいよ。」![]()
お父さん「もう、とっくに放しているぞ。自分の力で乗れたんだよ。」![]()
嬉しそうに、自電車を風を切ってこぎ続ける男の子。![]()
失敗する姿を見ながら、待って、励まし、最後は信じて手を放す。![]()
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そんな、親子の暖かい光景
を見つめながら、思い出す。
自分にもあった、幼少期のあと少し、もう少し…。
今日は、そんな、お話。![]()
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生後2か月で大病を患った弟カズ。(優しいエネルギー①ファイト一発:参照)
病気を乗り切り、退院後も通院が毎日の様に続いた。
勿論、小学校1年生のCocoromは、いつも帰宅後1人ぼっち。
Cocorom「何か役に立つことないかな。」![]()
いつも、見ていた母の行動で、いつも気になっていたのは、お米研ぎと炊飯。
見よう見真似でのトライ。![]()
水加減が分からない。![]()
出来上がりは、超カチカチ、芯残り御飯。
父ミノル「美味しいな、Cocoromが炊いた御飯は。」
ボロボロと涙を流しながら食べる、父ミノル。![]()
母キヨコ「Cocoromが、お米を炊くなんてね。芯があっても美味しいよね。お父さん。」
父ミノル「あと少しだな。でも、美味しいよ。今まで食べた中で一番だね、お母さん。」
頷く母キヨコ。![]()
Cocorm「ごめんね(泣きたくなるくらい硬いのね。)硬くて。次は、頑張ってやわらかいホカホカご飯を炊くからね。」![]()
夕食後、上手に炊きたくて、母から炊き方を習ったCocorom。![]()
(当時は、幼くて、両親の嬉し泣きには気付かなかったCocorom。)
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その日から、夕食の炊飯当番に立候補したCocorom。
両親の役に立てることが嬉しくて、小学校から帰宅後、歌いながら米研ぎスタート。
Cocorom「おいしく、おいしく、美味しくなーれ。」![]()
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窓から注がれた夕陽が、お釜とCocoromを照らし出す。
一人の空間なのに、何だか温かな応援団がついていてくれている…そんな感覚に包まれながら、
使命を全うしていく、夕暮れ時の小1Cocorom。
あと少し、もう少し。![]()
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失敗する姿を見ながら、待って、励まし、最後は信じて手を放す。
自分にもあった、父母からのプレゼント。![]()




公園で自転車練習をする父子から思い出す、小さな頃のあと少し、もう少し。
そんな、ほっこり気分に包まれて、スーパーに向った昼下がりのCocoromなのでした。
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あと少しを支えてくれる優しいエネルギー。
貴方も、そんなプレゼント
貰っていたはず。
バトンの様に、皆で渡しあえるといいですね。
それでは、今日も1日、頑張りましょうね。
では、では、また。![]()
Cocoromでした。![]()
行ってらっしゃい![]()