個人塾を自宅で開業!家庭教師から独立起業し15年。モンスターペアレントゼロを実現した軌跡

個人塾を自宅で開業!家庭教師から独立起業し15年。モンスターペアレントゼロを実現した軌跡

独立15年・業界歴25年。家庭教師から独立し、7年連続キャンセル待ちの塾を運営。集客費0円&問い合わせ毎週。少人数個別×1教室1人塾で、完全週休2日・労働時間はアルバイト並・収入は自己裁量(年収1000万も可)。自由×高収入×やりがい実現方法を完全公開

その方法は簡単。

 

「今日の勉強内容を見せるときに必ず質問するようにして。」

「もし質問しなかったら、理解してるってことだから、こっちから確認するからね。」

 

というのをルールにするだけ。


狙いが「考える力を育てること」なら、質問をさせる=学びの質を測るセンサーになる。

この方法には3つの教育的な芯がある

 

① 疑問が出ない=理解が浅い or 思考停止

「疑問がわかない」って、実は2パターンしかなくて、

 

・思考負荷を避けて、ラク・できるを優先してる
・よくわかってないのに、わかったつもりになってる

 

どっちも学習としては成長しにくい状態。
 

だから、質問を促すのはめちゃくちゃ重要。
 

② 質問力=思考力そのもの

「何をどう聞くか」を考えることで、理解している部分と曖昧な部分を自分で整理するようになる。
 

つまり質問する練習=思考を言語化する練習。
 

この力が伸びると、授業中の吸収率が全然変わる。
 

③ 質問が出る勉強こそが深い学び


「疑問が出る=脳が本気で動いてるサイン」
→ そこに先生が寄り添って教えることで、「なるほど!」「わかった!」という快感ループが生まれる。
 

それが勉強をやらされるものから、やりたくなるものに変わる原点。

だから、

「見せるときは必ず質問して。疑問がわかない勉強はラクとかできるを優先してるだけで、学習効果は低いんだよ」

というこの言い方。


もうちょっとトーンを柔らかくしたいなら、こう言い換える。

「見せるときは必ず質問してみて。疑問が出るっていうのは、頭が本気で動いてる証拠なんだ。疑問が出ない勉強って、できるやラクを優先してる状態だから、伸び方が浅くなっちゃうんだよ。」


 

 こっちから確認する


質問しなかったら、理解してるってことだから、こっちから確認するからね。て感じて、圧をかけるのも効果的。

「自由を尊重しつつ、思考の習慣を鍛える」スタイルなら、責任を渡すイメージで使う。

この言い方の狙いは2段構え。

 

① 「質問しない=理解済み」という構図で主体性を引き出す


「質問しないなら、理解してるってことにするね」って言われた瞬間、生徒は「ヤバ、聞かなきゃ自分が困る」と感じる。
これがいわば責任のパス。


他人任せではなく、「自分で確認しなきゃ」というスイッチが入る。

これは圧というより、自立を促す心理的プレッシャー。
 

自分の理解度を自分で管理する訓練になる。

 

② そのあとに「確認するからね」で逃げ道を塞ぐのがポイント


「質問しなかった=わかってる前提」で毎回確認される、つまり「わかってないと困る状況」をあえて作る。

ここでの狙いは、

「なんとなくスルー」

「ちゃんと考えて質問する」に変えること。

それを続けるうちに、生徒は「質問した方が楽」と気づいてくる。


この思考のクセづけが、まさに自立できる生徒への育て方。
 

 

実際の言い方例(自然&効果的なバランス)


「見せるときは必ず質問してね。もし質問が出ないなら、もう理解してるってことになるから、こっちから確認入れるよ。そこでつまったら、あ〜、まだ甘かったなってわかるからね。」

こんな感じだと、怖くはないけど、「やるしかない感+納得感」を両立できる。