さて、ここでは、

これまで算出した数値を基に、相互のニーズを満たす関係を探っていきます。

要は、マッチングですね。



ここでもう一度、「僕自身のニーズ」を振り返ると、

1位 AC(32点) 2位 NP(28点) 3位 FC(21点) 4位 CP(19点) ということでした。


そして「僕の相手に与える好感度」は、

FC(+3点) > NP(+1点) > CP(±0点) > AC(-2点) 



さあ、見比べてみましょう。


ムムムムム。。。。。


残念なことに、第一志望のACは僕のことがあまり好きでないようです。。。(泣)

逆に志望度の低いFCからは、好感度が高いようです。


ここで志向のミスマッチが、起きていますね。


確かに過去の傾向を見ても、大人しいタイプとは長続きせず、

陽気であっけらかんとした人から好かれる傾向がありました。


なるほど、といった印象です。



そしてベストマッチと言えるのは、NPということになります。

互いが「プラス」なので、「Win-Win」の関係がこれなら築けそうです。



言い換えると、顧客ターゲットは「NP」に決定。

以後の戦略立案は、これをもとに考案していきます。。。




さて、次は相手から見た相性です。




ここでの算出方法は、


①最も良い +2点   良い +1点  悪い -1点   最も悪い -2点  と、まずは仮定。

②特性の強い順に、3倍→2倍→1倍 として計算。

③最終的に、この合算数値が「相手から見た相性」と考えます。


とは言っても、わかりづらいですよね。

以下の、サンプルをご参照ください。




-----------------------------------------

(僕の場合)


■CPから見た相性の良さ : AC>NP>FC>CP

                 ① +2  +1  -1  -2

                 ② +4  +3  -3  -4 = ③ “±0” 

  

■NPから見た相性の良さ : FC>AC>NP>CP

                   +2  +1  -1  -2

                   +6  +2  -3  -4 = “+1”


■FCから見た相性の良さ : NP>AC>CP>FC

                   +2  +1  -1  -2

                   +6  +2  -2  -3 = “+3”


■ACから見た相性の良さ : CP>AC>NP>FC

                   +2  +1  -1  -2

                   +4  +2  -3  -6 = “-2”


-----------------------------------------

整理すると、「僕の相手に与える好感度」は、


FC(+3点) > NP(+1点) > CP(±0点) > AC(-2点) ということになります。



次は、マッチングを図っていきます。




【余談】


なんで算出方法を変えたのか? という点について、

もし気になるようでしたら、ご説明します。



実は当初、「プラスマイナス」形式で、計算を行いました。

ところが、出てきた数値があまりにも気に入らなかったんです。


こんな感じ ↓↓



(僕から見た相性)


       NP=1 AC=2 FC=0 CP=-3

3倍して、 NP=3 AC=6 FC=0 CP=-9 → ①


       AC=3 NP=0 FC=-3 CP=0

2倍して、 AC=6 NP=0 FC=-6 CP=0   → ②


①と②の合算が、AC=12 NP=0 FC=-6 CP=-9



整理すると、 AC(12点) > NP(0点) > FC(-6点) > CP(-9点)



いくらなんでもこれはないな、と思いました。

元々、悪い面は受け入れて良い面を見つけるようにしているので。

そこで、自分に関しては「マイナスはを入れない」ということにしました。


勿論、こちらの計算方法がしっくりくる方もみえると思います。

ですので、どちらをお使いいただいても構わないかな、と僕は考えています。

さて、まずはざっくりと自己を把握します。

とりあえず便利なので、以下のサイトのツールを使って・・・。


http://www.egogram-f.jp/seikaku/index.htm




・・・出ました。こんな感じです。


-----------------------------

   CP  NP  A   FC  AC


a       ・        ・

     /   \  /   \

b   ・       ・       ・


c

-----------------------------


典型的な、「M型」の人。ちなみに最も高かったのは、FC。


つまり、・感情豊富

     ・思いやりがある

     ・後は、普通


といった感じですね。

具体例をもう一度出すと、中居・草薙あたりのパーソナリティがあるということ。

ここに、交流分析の特性を適用します。



------------------------------------------

【交流分析の特性】


■CPから見た相性の良さ : AC>NP>FC>CP

■NPから見た相性の良さ : FC>AC>NP>CP

■FCから見た相性の良さ : NP>AC>CP>FC

■ACから見た相性の良さ : CP>AC>NP>FC

------------------------------------------





以前にも、掲載したものですね。

とりあえず、自分から見た相性はどうでしょうか。算出方法を、以下に書きます。



最も良い:4点 > 良い:3点 > 悪い:2点 > 最も悪い:1点  と、まずは仮定。


そして、傾向が強ければ強いほど特性が現れると考え、

それぞれのランクにつき、 a = 3倍  b = 2倍 c = 1倍 を掛けて足し合わせます。


わかりづらければ、僕のサンプルを参考にしてみてください。




-------------------------------------------

【僕の場合】



まず aランクの、


FCは、NP>AC>CP>FC

NPは、FC>AC>NP>CP なので、


単純に足し算で、

NP=AC (6点) > FC(5点) > CP(3点) となります。


更に、ここから「3」を掛けて、 NP・AC=18 FC=15 CP=9 を算出します。



bランクも同様に足し合わせて、 AC=7 CP・NP=5 FC=3

「2」を掛けて、 AC=14 CP・NP=10 FC=6



これらを最終的に足し合わせるので、


  AC18  NP18   FC15  CP9

+   14    10     6   10

-------------------------------

    32    28     21  19




整理すると、

1位 AC(32点) 2位 NP(28点) 3位 FC(21点) 4位 CP(19点) といった具合です。


これは、あくまでも人間としての相性。

恋愛感情に発展するかはわかりませんが、相性ベースで引き続き展開していこうと思います。



次は、ターゲットから見た相性。

こちらは詳細な計算がしにくいので、最も特徴の出ているパーソナリティから見ていきますね。

更に続き。

早速、女性をキャラ別で仕分けしていきましょう。





【女性キャラ別マトリクス】


         自分志向(自分のやりたいことから考える傾向)

  

                       ↑

                       |

            (CP)        |      (FC)

          ミステリアス      |    ギャルギャル

         知的・さばさば    |   わがまま・ツンデレ

            姉御肌       |     おじょうさま

                type     |           type

                       |

                       |

目的志向 ←-----------------A:大人-----------------→ 状況適応

                       |

                       |

           (NP)        |      (AC)

           癒し系        |   妹系・萌え系?

           大和撫子      |    人懐っこい

          優しいお姉さん    |      天然

               type     |          type

                       |

                       ↓


         相手志向(相手に合わせて柔軟に考える傾向)



と、こんな感じでしょうか。

実例を、見てみましょう。



(CP)に属するのは、仲間由紀恵や米倉涼子。

(NP)に属するのは、伊藤美咲。

(FC)に属するのは、浜崎あゆみや沢尻えりか。

(AC)に属するのは、小倉優子や浜崎翔子。

エビちゃんなんかは、(FC)から(A)へ移行したタイプだと思います。




あ、ちょっと良い例を思いつきました。

「モーニング娘。」で、考えてみましょう。(メンバーは古いですが。。。)


(CP)が、中澤裕子や飯田かおり。

(NP)が、吉澤ひとみや石川りか。

(FC)が、後藤真希や矢口真里。

(AC)が、加護愛と辻希。加護愛は(FC)もイケると思いますが・・・。



・・・う~ん。こんな感じで、いかがでしょうか。


後藤真希や吉澤なんかは、(A)に近いかも知れませんね。




次章では、自己のパーソナリティから、マトリクス内のポジショニングを考えていきます。



続き。



前回の交流分析マトリクスを、ここでは男女別に適用していきます。

まずは、SMAPの例を用いた男性市場の分析。(つまり、競合分析。)




【SMAP:キャラ別マトリクス】




                     目的志向

  

                       ↑

                       |

          (木村)        |       (香取

           セクシー       |  母性本能をくすぐる

          危険な匂い      |     ワイルド

           カリスマ        |     表情豊か 

                type      |          type

                       |

                       |

相手志向 ←-------------------(中居)---------------→ 自分志向

                       |

          (稲垣)        |      (草ナギ

           インテリ        |      頼りになる

          大人の落ち着き     |        誠実

            ノーブル        |       クール     

                       |

              type     |          type

                       |

                       ↓


                    状況適応    



※別記(中居

カメレオン

相手を選ばないマルチな対応

相手の良さを引き出す

どの空気にも対応
バランス感覚


と、こんな感じです。


彼らのすごいところは、内面の魅力と、外見が一貫していること。

(勿論、事務所のサポートありきだとは思いますが。。。)



例えば、草ナギ。(←「ナギ」の漢字が、出ませんでした)


木村の様な派手さはありませんが、パッと一目でわかる、誠実な人柄。

そして、演技(ドラマ)や韓国語など、一途に努力を続ける性格。



これ以上ないほど、「いい人」はハマリ役ですよね。

V6のイノっちなんかも、このセグメントに入ると思います。



以上からもわかるように、彼らの魅力は、一貫してブレがない

長所を伸ばし、非常にわかりやすいキャラクターに仕上げていることが、人気の秘訣だと思います。


皆さんも自己分析から入り、再度、

自分のポジショニングを確認してみてはいかがでしょうか?



次は、女性の仕分け(市場分析)です。