続いて、選択した差別化軸から、どのような販促を行うべきか考えていきます。
まずは、以下をご覧下さい。
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手軽軸 商品軸 密着軸
強み
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新規獲得 ◎ × ×
顧客維持 × ○ ◎
頻度向上 ○ △ ○
点数増加 △ × △
単価向上 × ◎ △
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(解説)
◎ 最重要 ○ いつでも重要 △ 状況による ×重視しないことが多い
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(軸の特徴を、簡単に解説)
手軽軸 : 多くの顧客を狙い、低価格で。去る者を追うより、新客を狙う。
商品軸 : 良いモノを高価格で。顧客が限られ、新客よりは既存顧客へ。
密着軸 : 一度お客様になったら、徹底的にニーズに応えて離さない。
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それぞれの注力すべき点を明記しました。
続いて各項目について、解説します。
◆客数
①新規顧客の獲得 : 今まで一度もデートしたことのない相手とデートする。
②既存顧客の維持 : 今までデートしたことのある相手が忘れる、
逃げる(流出)ことのないようにする。
◆客単価
③購買頻度の向上 : 一定期間内のデート回数を上げる。
ex. 月に1回のデートを2回に増やす など
④購買点数の増加 : デートのバリエーションを増やす。
ex. 3時間のカフェデートから、
2時間のショッピングと1時間のカフェ など
⑤商品単価の向上 : 時間やデート費用など、相手にかかるコストを上げる。
ex. 旅行に行く、ドライブで演出する など
さて、「密着軸」の注力すべき点をみていくと、既存顧客を相手に、アフターフォローを継続していくことがまず重要。そして初デートを増やすより、デートの質を高めることが有効となってきます。
これは付き合う付き合わないに関わらず、友人としての関係も同様のことが言えそうですね。
さて、方針が明確になったところで、次章ではアプローチ方法を考えていきます。