アイリス=キルレインのブラックフェザーのススメ -8ページ目

アイリス=キルレインのブラックフェザーのススメ

BF(ブラックフェザー)デッキの解説、カードの運用方法などを気ままに上げていくブログです。

長々と続けている旋風BFデッキの解説ですが、今回から勝つための戦略プランとそれに至るために取る戦術プランの解説をしたいと思いますが、その前に今回採用を見送ったカードについて解説したいと思います

・BF-暁のシロッコ
相手の場にモンスターが存在すればリリースなしで召喚できる星5上級BFモンスター

1ターンに一度フィールド上のBFモンスター全ての攻撃力をBFモンスター1体に集約する起動効果と、集約したモンスターしか攻撃できなくなる制約効果を持つ

複数体のBFモンスターを展開し、一撃の威力を高めてワンショットキルや、大型モンスターの処理などに用いられる

BFミラー戦で絶大な強さを発揮する効果で、自分の場だけでなく相手の場のBFモンスターも参照するため、大抵の場合戦闘で負けることはないです

しかし、相手の場にモンスターが存在する必要があり、出すために相手に依存してしまう点と他にBFモンスターが存在しないと効果が生かせない点が欠点

旋風のトリガーとしては優秀で、下級BF全てをサーチ可能でゲイルをサーチすれば星8シンクロ、オロシをサーチすれば星6シンクロが出来る

クリスやブラストをサーチすれば高打点のモンスターを戦闘破壊できるが、前述した通り召喚方法が受け身で先攻ターンには出せず、下級BFと比べて旋風を絡めた展開パターンが少ないことが採用を見送った理由になります

・ダーク・アームド・ドラゴン
言わずと知れた闇属性デッキの切り札

墓地に闇属性モンスターが3体のみの場合に手札からSS出来るATK2800の最上級モンスター

墓地の闇属性モンスターを除外する度にフィールドのカードを1枚破壊できるため、劣勢を覆せるカード

全盛期BFデッキからずっと採用されてきたカードだが、制限カードであることと、終盤では墓地が肥えすぎて出せずに手札事故要因になりかねないこと

また、ライキリの登場によりほぼデメリットなしで相手の場のカードを破壊して場を制圧することが出来る点

序盤に引いておかないといけないのと、運用するには墓地闇の調整をプレイングで気をつけながらプレイする必要もあり、使いづらさが目立つため、不採用としてます

・群雄割拠
お互いに一種類の種族しか出せなくなるルール干渉型永続罠カード

環境デッキのメタとして流行しているカードで、戦略wiki、2ちゃんねるでも入れた方がいいと推している人が多いカードだが、個人的にはBFでこのカードの採用はまずないです

理由としては、まず現在のBFの強みであるホーク+ノートorライキリの構えが取れない点

ホークジョーが戦士族であるため、他のBFモンスターと共存できず、エクストラデッキのマスターキービートル、オーガドラグーン、ヴェルズナイトメアなど、優秀な闇属性モンスターと並べることも出来ない

加えて対竜剣士EM戦では、竜呼からのイグニスターまでの流れを止められないなど、拘束が御前試合より緩いため、強みをほぼ感じないためです

対彼岸戦では、ダンテからベアトの流れを止められたり、ブレイクソードを出させなく出来る点で御前試合より優秀だが、前者はベアトを先出しされてるとあまり意味はなく、ベアト除去からの融合ダンテも防げない上、こちらの展開も遅くなり返しに直結しない

後者はマスキースタダなどで守ってればそもそも出してきても御前を処理できないため、出されても困らないため、割拠である必要性がない

彼岸を見るなら、割拠よりはマクロを採用した方が強いです

BFではカルートブリザードシュラが使いにくくなりますが、戦闘補助はジュラゲドで十分だったり、カルートは旋風のトリガー役が主な仕事なので、戦闘補助はオマケ

シュラも旋風トリガーに使う役で、効果はオマケ

彼岸相手にシュラ効果通したところであまり旨味ないんで、BFの1800アタッカーとして使うのがいい

ブリザ腐るとは言うものの、マクロ張る前にシンクロなりしてれば効果使う機会が全くないわけではないから、言うほど相性は悪くないです

上記の点から、今後も採用することはないです

他に、これ入れてないのは何故ですか?というのがあればコメントかTwitterでご質問ください

では、戦略ブランに関して解説します

このデッキ構築で目指す戦略が、御前魔封じ虚無などの永続罠で相手の展開を数ターン足止めし、こちらは展開を止めずに押しきる

もしくは、相手の展開した盤面を半壊もしくは全壊し、御前魔封じ虚無で蓋をする制圧型

先攻・後攻両方共、制圧型で勝つ戦略ブランになってますが、基本的には後攻を取る方が強いです

先攻制圧にはほどほど必要な固定パーツが多いため、毎回高確率で制圧できるわけではないのと、初手がフルモンだと先攻制圧には向かず、後攻ワンショット向きの手札であるため、先攻では動けないこともあるためです

BFは後攻の方が動きの自由度が高く、先攻に比べて事故が少なく、手札を多く持ち、選択肢の幅が広がるため、基本的に先攻・後攻の選択権があるときは後攻を取る方がいいです

無論あくまで基本で、先攻を取るときもあります

特に対帝王戦では必ずと言っていいほど先攻を取る必要があります

対帝王戦では、相手に先攻でブン回された後だと、後攻で盤面をひっくり返せないことが大半で、相手が事故るのを祈ることになり勝率が著しく下がるためです

魔封じで相手のデッキの回転を遅くし、サイドの生贄封じで列旋、領域、帝を封殺し、速攻で殺す必要があります

魔封じライキリで相手の回転を止めれば逆に完封もあり得るため、どっちが先に制圧するかの勝負になります

では、先攻での制圧をするためにはどんな戦術プランを取るかを挙げていきます

まず1つ目は、魔封じ御前虚無のいずれかもしくは魔封じ+御前or虚無の組み合わせにオーガドラグーンorスタダを並べて相手のツイツイ羽根を止めつつ相手の展開を妨害する戦術

対EM戦では魔封じでEMのペンデュラム召喚を妨げ、御前or虚無で竜呼からのイグニスターを妨害、オーガならツイツイ以外にも竜呼を止められる布陣

EM側は突破手段がないわけではないが、手段が限られる上、何も出来ないとそのまま返しにこちらがワンショットもしくは2キルいく構えになります

対彼岸戦では魔封じの刺さりが甘いですが、御前or虚無が展開阻害に貢献してくれるため、拘束力はまずまずってところです

対帝王戦では魔封じの影響からデッキの回転を止められ、御前or虚無でイデアスタートやレッドスタートなどの展開も鈍るため、一度で突破されることは少ないです

必要枚数が多いので、全てが揃うことは少ないですが、魔封じ虚無御前のいずれかならば、比較的盤面を作りやすく、拘束度もほどほどです

また、手札次第でオーガ以外にもBFシンクロを並べることが出来たりするので、1キルないし2キルできる布陣にもなります

他には、スタダオーガの代わりにマスターキービートルを立てて、魔封じなどを守るプランを取ること

こちらは星4BF2体で可能なため、簡便な方法になります

スタダorオーガも共に並べられたりするので、そうなると盤面はより強固になります

また、新規に弔風のデスが登場したことで、デス+旋風だけで8パターンもの展開パターンが加わり、これは先攻での制圧プランにも、後攻での展開の起点にも出来るため、先攻にしろ後攻にしろ、有利な盤面を作るのに貢献してくれます

BFは旋風を絡めるとコンボ性・爆発力・安定性が大きく上がるため、旋風を絡めた展開パターンは可能な限り把握する必要があります

旋風を絡めた展開パターンに関しては、次回以降可能な限り全てのパターンを掲載するつもりです

実用性の高い順に掲載する予定なので、ガチの旋風BFデッキの構築を考えてる人は参考にしてみてください

後攻での盤面の引っくり返しはBFシンクロ連打からの盤面の半壊か、御前ゴドバなどの罠で退かしつつ展開阻害し、返しに展開するプラン

相手の盤面次第ではなかなか難しいところではありますが、メインは割と後攻寄りに構築してるので、全く何も出来ないということは少ないです

先攻寄りに安定させるなら、罠を今の構築から倍近く増やせば安定します。

今期環境デッキに勝てるガチの旋風BFデッキの構築はこのどちらかになります

罠多めの構築の旋風BFは既に解説されてる方がいるので、ここで取り上げたりはしません

その他何か質問あれば、コメントかTwitterにて受けます。

次は、BF新規のデスとチドリの活用法法まとめか、旋風を絡めた展開パターンのどちらかにしようかと考えてます

他に、こんな話題を語ってほしいとかあれば、同様にコメントかTwitterでリクエストしてください