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そんなこんなで
泣くことも多かった
バイオリン教室ですが…
年長さんになった頃から
同じフレーズを何回やらされても
(そもそも 直そうと考えて弾けば
何回も弾かされたりしないのですが…
)
)泣きそうになりながらも
ぐっと堪えて
弾けるようになりました
忍耐力がついた感じです
先生の言っていることが
理解できるようになった
事も大きかったと思います
(娘はちょっと理解力に乏しいもので…)
自然と 誉めることが多くなり
やる気もアップ
小学生になってからは
私が教室で見ているのをやめ
(私が同室にいると甘えるので)
それからは1段と
しっかりし出しました
音程を直すところや
ボーイングの仕方、
指のおさえ方など
先生から指導された事を
自分で
覚えなくてはいけない
状況になり、
私に頼らなくなった影響か
以前より上達が早くなりました
(集中するようになった感じがします)
上達が早くなった事で
練習も
嫌がったり 面倒がったり
することも
なくなりました
家での練習についてですが…
ピアノも
バイオリンも
残念ながら 現在も…
“声かけしなければ
やらない”
です
ただ、声かけすれば
嫌がらずに、進んでやります
ピアノは
ほぼ自分一人で練習し、
分からないところは聞いてきて、
週の何回かは
“ママ チェック”
”をします
↑
ここで つい喧嘩勃発
させてしまうことも…
(これは私の忍耐力が
足りないからだと思うので
私が反省しますm(__)m)
バイオリンは
私がピアノを弾いて
音程合わせながら
練習しなきゃいけないので
私も付き合います
↑
お察しの通り(笑)
ここでも喧嘩勃発
させてしまうことも…
(これに関しては
原因は 私:娘＝3:7 くらい)
)結論から言いますと…
「練習しなさい！」
言う？？言わない？？
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↓
↓
うちの娘の場合は 現在も
言います!!
(「しなさい!!」ではなく
「しようね
」ですが
)
」ですが)
↑
多分 年中さんの時… かな(^_^;)
次回、
どうして言うのか や、
その他 練習についてなど
書かせて頂きたいと思いますm(__)m
seiko