前回の記事はこちら☆
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今回は、
娘のバイオリン教室・練習について
書きたいと思います鉛筆

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ちなみに、
ここで言う“練習”とは、
レッスンに支障をきたさない
本当に最低限の練習
のことを言っていますクローバー
(1日何時間とか 
そんな感じではないですm(__)m)

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前回 書いた通り、
娘を“神童”にしたかった(笑)
バカ親な私はニヤニヤ汗
0歳からのリトミック修了後、
2歳からヴァイオリンを
習わせたいと思っていました。

しかし、
教室に問い合わせたところ
手で“キツネの形”が出来ないと
弾けない(弓が持てない)
とのことで、
実際に習いはじめたのは
4歳からキラキラ


“自ら練習”どころか
自宅練習でも 教室でも
出来ない所があると
泣きまくる日々でしたえーん
(先生が特別厳しいわけではありません)

もう「辞める?」と聞くと…
(代わりに私が習いたかったので(笑))
「嫌だ!」と怒るイラッ


出来ないから
練習するんだよ!
出来ない!といって
逃げてちゃ
いつまでも
弾けないままだよ!

毎日毎日 
言い続けました。


時には優しく諭すように…

時にはイライラしてしまったりも…

大喧嘩する日も多かったですショボーン



私のモットーは
“楽しくなきゃ音楽じゃない”
なので…

“音が苦”
になってしまってはいけない…

しかし
練習しなければ
弾けないままでは
“楽しく”も
出来ない…

ある程度“苦”を乗り越えなければ
“楽”に辿り着けない…

“苦”の先に“楽”がある…

それを学ぶことも
大切かもしれない…

でも それを
音楽で学ばなくても
いいのではないか…

音楽は
楽しいだけで良い
かもしれない…


本人が続けたいと言っている以上
“楽しく”弾けるようになるまで
根気よく続けさせるべきか…

ここは一旦、
辞めさせてしまうべきか…

悩ましい日々でしたショボーン

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本題の
「練習しなさい!」
言う??言わない??

この頃は完全に

言っていました!!


本当は言いたくない
本当は自分から進んで
楽器を手にして欲しい
本当は親子仲良く
笑いあいながら練習したい
そう思いながらも…

闘ってしまってましたぼけー



これが変わりだしたのは
年長~

年長~小学生になっての変化しについては
こちらに書きます鉛筆
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「練習しなさい!」言う??言わない?? ④
(後日アップしますm(__)m)



次回は ピアノ教室について…






赤薔薇seiko