振り返れば工場 | るるる〜♪

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つれづれなるままに。エッセイストの気分。

何かが終わるときに合図のようなものがあるのを

私はなんとなく気づいています。



風邪がおわる間際に、

鼻をかんだら異常なほどにすっきりしたので、

風邪菌が体から出たんだなとか、



20代のこと夏のリゾートバイトが終わったときに、

最後のまかないを食べたときに、

2ヶ月の総決算のような

ひとかたまりの満足感があったとか、



ひとつの仕事の契約が終わって、次の仕事場に行くときに、

振り返ったらその工場が、

そのまんまのうらさびれた姿で見えて、

あーやっぱりああいう会社だったんだと思う、

その風景とか。




はじまりよりも、終わりのほうが、

とてもわかりやすい姿をしている。

何かの終わりに気づいて、

それまで過ごしていた存在の姿が、

なんであったのかをまじまじと見ることが、

あると思いますが、

それは結構詩的で、物語になることが多いですよね。




刑事もののドラマのラストシーン。

登場人物が語る内容とか。

そういう叙情的なものをあつめると、

結構物語が出来上がると思います。



あなたはこの夏どんな夏物語を過ごしますか??w

私もそんな、

人や事象をまじまじと見るような夏を過ごしたいです。

あくまで希望ですが、、、。