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犬と猫の自然療法研究所

Emily's Lab.高橋恵美です。

 

獣医師監修栄養おやつ、

本日20時より、再入荷分の販売スタートしました

 完売しました。

ありがとうございました!


 

 

先月から販売スタートした、栄養おやつ。

 

 

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想像以上に反響をいただきまして、

再入荷リクエストもものすごい数で、私が一番びっくりしてます。

 

世の中には、ものすごくたくさんの犬猫のおやつがある中

ステラおばさんのクッキーのごとく、

一枚一枚手作業で作る

エミリーおばさんのジャーキー。

 

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犬猫さんたちが、

今までにない大興奮でおやつを食べてくれたり、

 

このおやつがきっかけで

ご飯をモリモリ食べてくれるようになったり、

 

お腹のゆるいのが、いつのまにか

治っていたりと

 

嬉しい報告が続々と届いています。

 

中には、リハビリ中のワンちゃんが

キビナゴ食べたさに、必死で歩こうと踏ん張っている動画を見た時は

 

本当に嬉しかったです。

 

【食べることは生きること】

を実感しています。

 

 

そして、良質なたんぱく質は

人もペットたちにも大切なんだって、

あらためて実感しているところです。

 

我が家では、「オヤツ」という

システムはなく、

 

「ご褒美=おやつ」という位置付け

 

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歯磨きや、爪切り、

耳のお手入れとかを頑張ったご褒美

 

このオヤツがあるからこそ

毎日できるようになりました。

 

お留守番が長いお家では、

 

「行ってくるね、お留守番よろしくね」と、

オヤツを置いて出かけることもあれば。

 

なかなか、人慣れしない子達と

仲良くするためのツールだったり

 

おやつ

と一言で言っても

いろんな役割があるんですよね。

 

そんな中で、わたしが一番大切にしたいのが

 

「おやつを食べて、健康になること」

 

「安全であること」

 

「罪悪感がないこと」

 

今まで、ちゅー○一択だった猫さんも、

 

栄養おやつの、

カリッカリの食感が気に入ってくれたようで

 

ジャーキーの袋の音ですっ飛んでくるくらい、

気に入ってくれているようです。

 

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おやつなんて

犬猫に必要ない

という意見もあるでしょうが。

 

やはり、動物たちだって

 

特別に美味しいものを食べる楽しみが、

あってもいいんじゃないのかなって思います。

 

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16歳で、ほぼ全抜歯をしたシナモンも、

このジャーキーは歯がなくても、美味しそうに

サクサク食べられました。

 

その上、おやつ欲しさに16年できなかった

 

【待て!】

ができるようになりました。

 

お手は必要ないけど

待てができると、

いろんな場面で役に立つので

おやつ様々です。

 

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とにかく安全で、安心して食べられて

美味しいおやつ。

 

犬猫に贅沢だ。

 

おやつにそこまでこだわれない

 

という意見もあるでしょう。

 

でも、

「ずっと探してました!」

 

「生きる力がわいてきたようだ」

と、求める声があるかぎり

 

エミリーおばさん、

機械の前に張り付いて

サックサクのジャーキー作ります。

 

前回、40分で完売してしまいましたので、

今回は多めに用意しました。

 

まずは、

わんちゃん、猫ちゃんの

お好みを知るべく

トライアルセットで、

 

🔸無投薬鳥ジャーキー

🔸グラスフェッドビーフジャーキー

🔸産地直送丸ごときびなごジャーキー

の3種類をお試しください。

 

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歯にも消化にも優しいので、

安心して与えてくださいね。

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本日20時に、トライアルセットのカートがオープンします。

 

オンラインショップはこちらから。

 

残りわずかです!