人とわんこのホームセラピスト
高橋恵美です。
我が家の子供たちは、2人とも社会人になりましたが、なぜか小さなママたちと繋がりがあって相談されることが多いのです。
今日も、小学2年生のママからこんな話しを聞きました。
「コロナワクチンを打つかどうか、みんなすごく悩んでいる」
「とにかく小さな身体だから、
大人のような副反応があることがとても心配」
「成長期の子どもに、本当に打っても大丈夫なのか」
「大人でも大変な副反応が出たら、
小さな子どもはどうなっちゃうのか」
「小さな子どもに本当に必要なのか?」
とにかくお母さんたちは、ものすごく悩んで迷ってるんですと話してました。
中学生以上の子たちの時も迷ったものの
塾に行くのに接種が必要だったり
部活の遠征で接種が必要だったりして
迷いながらも接種した子も少なくないようです。
でもその時よりも、
お母さんたちの不安や、迷いがすごく大きいそうなのです。
これって、母の直感なんだと思います。
なんとなく怖い
なんとなく良くない気がする。
この
「なんとなく」に自信が持てずに
悩んでいるのではないでしょうか?
ちょうど昨日、
こどもとアロマ原さんのお家に行ってきました。
テーブルの上には、
ワクチン関連のコピー資料が山のように置いてあって、
その中には、いろんな先生のセミナー資料だけでなく
こども達が、いま接種するべきとされているワクチンの添付資料のコピーもあって、
マーカーでラインが引かれた部分は、信じられない内容物が入ってました。
この資料見たら、迷いはなくなると思う。
そして悩ませら大きな理由には
周りとの意見の違いへの不安もあるようです。
みんなが打ち始めたら、
自分の子だけ打たなくてもいいだろうか?
なんかあった時に、
打たないことを責められないだろうか?
そんな不安も大きいようです。
今感じてる不安、怖さ、迷い
話せる人はいますか?
相談できる人はいますか?
信頼できる情報を教えてくれる人はいますか?
もし、そんな仲間がいなかったら、
ぜひ原さんに相談して欲しいです。
定期接種のワクチンだけでなく
コロナワクチンの情報も入っています。
今回は個別相談付き!
ママ達だけじゃなくても、
コロナ禍で、自分だけ孤立してしまってる人も!
テレビで見る情報
ネットで飛び交う情報
全く違うことを言っていたりします。
不安を煽らず
データや資料に基づいた情報を得て
大切な子どもたちへのワクチンの答えを出してもらいたいと思います。
本日募集終了です。
どうか、必要な方に届きますように。
「こどもを守る感染症とワクチン対策講座」