M&R

人とわんこのホームセラピスト
emilyです。

アメブロのお知らせで
4年前の今日の記事が上がってきました。

ちょうど今、
この本の著者である本村伸子先生のもとで
栄養学を共に学んだ仲間たちで

ワクチンや、予防薬はどうしたら良いのか?と
日々意見交換をしていたところでした。

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この本のサブタイトル
それでもあなたはワクチンを打ちますか?


いま、コロナのワクチンについて
いろんな情報があって
このワクチン問題は人も犬も同じ。


私は自分の中で、
ワクチンに対する軸はあります。
それは人も犬も同じ。

ここでは賛成とも反対とも書きません。


大切なのは、考えて決めること。

「あの人がこう言ってたから」

「みんながこうするから」

ではなく。

自分はどうするのかを決めること。


自分で決めると、
何かあった時に自分で責任を取らないといけません。

ワクチン接種して、
副反応強く出て、死にそうになることも。
→これは、マロンで経験しました。

何も考えずに、
勧められるままに、接種したところ
本当に死んでしまうかと思うほど
弱ってしまいました。


これが、ちゃんと調べて
自分で判断しての結果なら
そういうこともあるでしょうで済むけれど

みんな打つからと
必要以上のワクチンをあたりまえのように打っての結果こんなことになると
本当に悔やんでも悔やみきれません。


逆に、
ワクチン怖いからと接種しなければ
トリミングサロンにも、ホテルにも行けず

山や川に遊びに行く時のリスクは増大します。


いずれにしても、
メリットもデメリットもあります。

だからこそ、
自分で考えて決めるのです。


動物たちは、
自分の意見を言うこともできないし
拒否することもできないのだから。

だからこそ、
飼い主が責任を持って決めてあげたい。


この本の中に

最期に皆さんに出会えて良かったと

動物たちが思ってくれる自信がありますか?


と問いかけられています。


「もちろんです!」


そう答えられるよう、
いろいろ考えていきたい。