人とわんこのホームセラピスト
激しく走ったり
これらの野菜をたっぷり加えはじめたら
人もわんこも
食べたもので身体はできています。
食べること
大切にしていきたいですね・・
emily
emilyです。
私が15年以上前に初めて聞き
生き方が変わったと言っても過言でない
フランスアロマテラピーの祖ジャンヴァルネ博士の言葉
多くの健康上の問題は
植物の力で改善できる
植物の力で改善できる
食を正せば病は治る
いやいや、
病は薬でしょ。
病院行って治すでしょ
そう思っていた私には衝撃の言葉でした。
そこから、
ヴァルネ博士の植物療法を継承する日下部先生からアロマテラピーを学び
ヴァルネ博士の植物療法を継承する日下部先生からアロマテラピーを学び
いまこうして自然療法があたりまえの暮らしがあるのです。
そのヴァルネ博士の教えをもとに考えられた
【ベジテラピー】が、
オシャレな雑誌ヴァンサンカンに大きく取り上げられていました。
私のアロマテラピーの師である
日下部知世子先生が代表理事をつとめる
ヴァルネ博士の教えを受け継いだ協会のコンセプトは、
「安全、安心、おいし、キレイ、元気、そして未来へ」
ヴァンサンカンでは、安全、安心だけでない
美味しくてオシャレなサラダを
一流シェフたちが考案しています。
超一流のシェフが作るサラダは
芸術品のよう♡
超一流のシェフが作るサラダは
芸術品のよう♡
美しいサラダたち🥗
①効果効能を知る
⓶旬の野菜の使い方を知る🥦
③テラピー(療法)を実践する。
私も、人間だけだなく犬たちにも
できるだけ旬の野菜を使うようにしています。
今日使った野菜はこちら
ズッキーニ、人参🥕、トマト、パセリ
シソ、バジル、ニンニク、生姜
この野菜は全て、
人もわんこにも使います。
この時期は、生姜、ニンニクを適量加えることで
虫除け効果にもなります。
家庭菜園を始めたので
ハーブたちは山盛り収穫できるので
ハーブもたっぷり使います。
数年前までは、
犬たちのご飯には、生の野菜を刻んだものを
トッピングするくらいで
決して野菜の量は多くなかったのですが。
激しく走ったり
ディスクキャッチをしたりするうちの子たちは、
大量に活性酸素が発生するので
抗酸化力が高い野菜類の
キャベツ、ビーツ、パセリ、ブロッコリー、
菊芋、パプリカなどを
意識して加えるようにしました。
そして野菜を増やしたもう一つの理由は
被毛の退色を遅らせることはできないか?
と思ったから・・
と思ったから・・
メイサの真っ黒だった被毛が
口の周りから
すごーしずつ白くなりはじめてきました。
人間だって白髪が出てくるから
あたりまえなんだけど。
食べたものでもしかしたら
かわるかも!と、
ホリスティック獣医師に相談したところ。
ホリスティック獣医師に相談したところ。
こちらのサイトを紹介してくれました。
そのほかにも
被毛の退色を遅らせるには
被毛の退色を遅らせるには
ポリフェノールを多く含む食材が良いと
緑黄色野菜(小松菜・ブロッコリー・かぼちゃ・人参・
海藻:ビタミン・ミネラル豊富
まさに、今日使った食材ばかり!
野菜は、
両方あります。
いずれも、
飼い主も、犬たちも一緒に食べれるので
そんなに手間だとは感じません♪
これらの野菜をたっぷり加えはじめたら
筋肉のしなやかさと
被毛の艶と、柔らかさが全然違う!
黒い被毛の下の皮膚も、
張りがあって、適度な水分があって
とても良い感じ♪
目の輝きというか
粘膜もキラキラ✨
もちろん、タンパク質も大切だけど
野菜からたっぷり取れる栄養素は
元気とキレイの源♪
ステイホーム中に、
庭に植えてみた野菜もどんどん収穫できてます!
人もわんこも
食べたもので身体はできています。
食べること
大切にしていきたいですね・・
emily











