先日のブログ記事に、心理カウンセラー 天海エリーさんからコメントをいただきました。

 

悲しい気持ちに寄り添ってあげてね。急がなくても 受け止められる時がくるから^^  大丈夫よ・・と。


気持ちに寄り添う・・良く、誰かの気持ちに寄り添ってとは言われることがあっても、
自分の気持ちに寄り添うって考えたことはなかった。
考える前に、こうした方がいい?今は、こうしなければいかない状況
こんな風に考えていた


今回も、悲しい気持ちはあっても
それは、乗り越えなくてはいけないもの。
早く気持ちを切り替えて、元気にならなくては。そう思っていた気がする
だから、身体が悲鳴をあげたんだよね

どう頑張っても、悲しい気持ちはなくなるはずはなく
いつも心のどこかに引っかかっている
その気持ちに寄り添ってあげればいいんだ


先日、気分を変えたくて突然決めて娘と出かけてきた

 

竹林の道

 



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たくさん歩いて、自然の中にいたら
なんとなく元気が出てきた
こうやって、少しづつ少しづつ受け止められていくのかも

でも、やっぱり気持ちが救われるのは
言葉なのかな・・・と思う
ブログ記事をみて、かけてもらった言葉
自分の体験から、アドバイスを書いてもらったり
メッセージを送ってもらったり
そういう言葉に助けられている


自分も、そんな言葉がかけられるようになりたいと思う

emily