犬と猫の自然療法研究所
Emily's Lab.高橋恵美です。
この1か月で、身近な子たちの訃報が相次ぎました。
昨日届いた訃報も、お友達のドーベルマン、イーちゃん。
Beeくんより半年お姉さんで、小さい頃はたくさん遊んでもらった大切なお友達です。
前触れもなく、10歳の突然のお別れでした。
イーちゃんは栄養たっぷりのご飯を食べ、しっかり運動もしていました。
それなのに、なぜ?
そんな時
ふと写真フォルダから出てきたのは、Beeくんの写真。
胃捻転で緊急手術を受け、胃瘻チューブを装着していた頃のものです。
捻転は重度で、脾臓も摘出。
アシドーシスもひどく、自力で食べることは難しいだろうと
胃瘻チューブが入れられていました。
手術後も予断を許さない状態でしたが、
先生方が驚くほどの回復力を見せ、生還してくれました。
「この子は不死身かもしれない」
本気でそう思ったほどでした。
でも、その翌年。
Beeくんは突然旅立ってしまいました。
Beeくんも、あの胃捻転を乗り越えたのに、なぜ?
そう思わずにはいられません。
本当に、お別れは突然やってくるのです。
もちろん、長い時間を一緒に過ごし、
介護をさせてくれて、腕の中で静かに旅立つ子もいます。
でも、みんながみんな、覚悟をしてお別れできるわけではありません。
私は今でもBeeくんの写真フォルダをゆっくり見ることができません。
悲しみが大きすぎて、まだ完全には受け止めきれていないから。
でも、不思議と後悔は少ないのです。
まったくないと言ったら嘘になるけれど、
「あの時こうしておけばよかった」
「もっと何かできたんじゃないか」
そんな思いに苦しむことはあまりありません。
たぶん、それは最後までBeeくんが大好きなご飯をお腹いっぱい食べていたから。
大好きなお散歩も、前の日まで当たり前のように楽しんでいたから。
特別なことではなく、いつもの毎日を一緒に過ごせていたから。
悲しみと後悔は、似ているようで違います。
もし、あの日のご飯が最後だったとしたら。
もし、あの日のお散歩が最後だったとしたら。
もし、今日が最後の日だとしたら。
私たちは今と同じように過ごしているでしょうか。
つい当たり前になってしまう、愛犬や愛猫との時間。
でも、出逢ったその日から、お別れの日へ向かう時計は静かに動き続けています。
だからこそ今日という1日を大切にしたい。
抱きしめられる時に抱きしめて、
一緒に歩ける時に歩いて、
食べられる時に美味しいものを食べてもらう。
そんな当たり前の毎日こそが、
後悔の少ない別れにつながるのだと思います。
大切な時間、大切にしましょう。
お知らせ
1部、2部ともに満席になりましたが、
2部15時〜のみ
1席増席して募集します。
✨神奈川県初開催✨
次回開催は未定です。
【日時】
7月11日(土)
②15:00〜17:00
残席1名のみ! 満席になりました
【参加費】
6,500円
(会場費・ドリンク・テキスト・クレイセット込み)
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お申込みは
くーにゃんのうちのこ保健室モリヤさんDM
@qunyan_no_uchinoko_hokenshitsu
または公式LINEからメッセージください!
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