僕の年齢になると嫌でも結婚という言葉が出てくる。
すでに結婚して幸せな家庭を築いている人もいれば、独身の人もいる。
僕は結婚したいと思わない。
理由は結婚にメリットを感じないからだ。
同時に、他人の夫婦生活を見ていて理解できない。
・夫のお小遣い制
・専業主婦に頭の上がらない夫
・離婚時の親権は大体母親等、女性に有利な判決
この辺りは理解不能である。
子供はお金のかかるアバターのように見える。
結婚=リスクだとすら思う。
死ぬまで一緒の家に住むこと自体、鬱陶しいことこの上ない。
相手のことが好きなら、とか
愛さえあればとかそんなものは一時的なもので、その時だけの感情に一生を賭けるなど
愚の骨頂だ。
子供は嫌いではないが欲しいとは思わない。
理由は、僕のような劣等な遺伝子を残しても子供が同じ辛さを味わうからだ。
頭も悪い、顔も不細工、運動もイマイチ、金持ちでもない。
そんな親のもとに生まれた子供が幸せな人生を歩めるとは思わない。
人の能力なんてものは生まれた瞬間に大体決まっている。
僕の世代でこの血筋は終わらせるべきだ。
これ以上悲しみを背負う人が出てこないためにも。
と考えている。
劣等な遺伝子は滅ぶべきである。
もし僕が、容姿、頭脳、運動能力、収入等、優れている要素があれば遺伝子を残したいと考えたかもしれない。
それが生物の本能であるからだ。
しかし現実は逆なのだ。