スペイン、マドリッド。

ここへ来た目的は、次の国ブラジルのビザを取るため。

ブラジルはビザがないと入国できない。

というわけで、スペインのブラジル大使館へ。


地図に書いてある領事館へ行くと、移転のお知らせ。

次の日移転先へ行くと、土曜日でやってない。

月曜日を待って再び行くと、受付は1日60人まで。

私たちは60人を超えていた・・・

そこにいる人に聞くと、前日とかから並んでいるとのこと。

9時からなのに・・・どうするんだ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・泣くね。

そんなこともいってれないので、次の日4時半に起きて、並ぶ。

一応2番目で、寒い中領事館前でひたすら時間になるのを待つ。

6時にはすでに50人くらい並んでた。

ビザには1週間~10日かかるらしい。

しかーし、ブラジルに行くフライトが決まってた私たちは、ごり押しで頼み込んでみると2日で出来上がる。なんだー、できんじゃん。もっとがんばってよ、スペイン人。

ま、ごり押ししたんだけどね。


ビザをとれることで、ホっとした私たちは、スペイン楽しもう。


ピカソのゲルンカを見たり、ダリの作品見に行ったり。

マドリッドから日帰りで行ける、風車の町ラマンチャへ行ったり。

バルセロナへサクラダファミリアを見に行ったり。

バルセロナ***グエル公園・カサミラ・カサバトリョなどなど、ガウディーすっげー!!

またまた電車でGO的に、フィゲラスまで足を延ばしダリ美術館へ。

セゴビアに行って、世界遺産のローマ水道橋&ディズニー白雪姫のモデルになったお城、アルカーサ城で白雪姫と魔女みたいに写真撮ってみたりして~。

私、白雪姫担当

相棒、魔女担当 でやんちゃしたな~。


いいなぁ、スペイン。マドリッドやバルセロナという都会から電車で2・3時間いけば、のどかーな田舎町がたっくさんある。その電車も、「世界の車窓から」みたいな感じで。

夕日が赤く染まり、外の景色を眺め・・・

ロマンティックー



さぁさぁビザも出来たことだし、残り数日はマドリッドへ戻り・・・また便秘の毎日(笑)

同じ宿にただいま~って帰ってきた。

みんな、お帰り~だって。安心する~。

日本でも親にただいま~って毎日言わなきゃなっ。疲れて帰ってきてすぐ部屋に戻ったりしてたからな~。ごめんね、家族ちゃんたち。


慣れてきたスペイン、マドリッドでは相棒がスリに会ってしまった。

信号待ちの数秒で!!

えーーーーー、あれれ?私のカバンのチャックあいてるんだけど?

マジで?とられたものないの?

財布は・・・・あるある。たばこケースがない。

グッチのたばこケースがない。

よかったじゃん、たばこケースで。

財布・・・・めっちゃダサい財布。たばこケース・・・・グッチ。

スペイン人グッチ狙ったんじゃない?

よかったね、財布ださくて・・・(笑)

相棒よ、ちゃんとカバンは前にかかえて持ちましょう!!


次はブラジルなんだから。


スペイン人、もっとかっこいい人いっぱいかと思ったのに・・・そうでもない。

一番かっこいいのは「ヤガミホステル」のゲイのオーナーだったしな。



次々イエィイェイ。ロイヤルモロッコAIRでスペイン、マドリッドへGOGO。

都会だ都会。

この空港来たかったんだよねぇ。雑誌BRUTUSに上位10位に入っていたこの空港。

ひゃー7色レインボーの空港。満足満足。

ここから、スペイン語の旅か~。まったくわかんない。スペインから南米行く時も、ずっとスペイン語か・・・数か月スペイン語。がんばるぞ!!


ここでもミラクルー!

インドで出会ったサチコさんが、スペイン在住の時にお世話になったスペイン親子を訪ねる。

サチコさんがスペイン語でお手紙を書いてくれて・・・

↑スペイン人エバ親子を訪ねた、それにしても、2人の荷物でかい。


スペイン親子は宿をやっていて、でも改装中で現在とまることはできない。

えーーーーーーーーーーーーー(泣)ここまで来たのに。この宿の予定だったのに。

そしたら、その親子、1泊だけ改装中だけど泊めてあげるって。

サチコの友達は大切にしなきゃって

ありがとー。明日からはまた違う宿見つけるからね。

そうときまれば、荷物を置いて、近くのバル(バー)で相棒とスペイン到着乾杯。

いろんなタパスを頼んで。この国も物価は安くないけど、食べなきゃいけないでしょっ。

イベリコ豚のハモンセーラーム。生ハムです。

ビールに合う合う。2人で明日からまた自炊しようねって話ながら今日はゴージャスに。


スペイン親子の元を離れ、新たな宿へ。ここは日本人バックパッカーしか泊めないところ。

安心するー。オーナーは、ゲイのスペイン人だけど。オーナー彼氏韓国人男性。ちょいちょい宿を訪れて朝方オーナーの部屋から出てくるという話・・・

ふぅーん。そうなんだ。

あんなことや、そんなこと・・・・あるのかしら。

ま、恋愛はFREEですから。ゲイやら、レズビアンやら自由ですから。

そこんとこは、何も思わない私です。

お金ないから、初めてのドミトリー(共同ルーム)。

今まではドミトリーは極力さけてきた。共同ということは、着替えもどうどうとできないし、置いておく荷物も心配。疑ってばっかりで悪いけど、身の安全や荷物の安全は自分でつくらないと。

でも、スペインそうはいかない。ツインルームはバカ高い。

この宿、禁煙だし、風呂時間決まってるし、就寝時間きまってるし・・・

厳しいけど、ちゃんと徹底してるからOKでしょ。

たばこ吸いたいな、まだしゃべりたいな・・・と思えば外いけばいいし。

ただ、キッチンの横にバスルーム・・・

正直、便秘の毎日。気になってがんばれない、いや、ふんばれない(笑)

いつも相棒や、女性宿泊客と、どうする~的な。

ここまで来たら気にはしとけないけど、でもさ、トイレにめーーーーーーーーーっちゃこもりたいときあんだよね・・・

で、私はね、近くにデパートがあったから毎日デパートのトイレにこもってたわけ。

この子、毎日デパート来るなぁとか思われてたかも。


この宿、「ヤガミホステル」は最高。出会った仲間が最高。

オーナーと、働いている日本人のヨッチ、ここに住んでいる日本&スペインハーフのアキト。

他にも、リョウタやらケンタやら、ナガマシンやら、アイチや、キクちゃん。

それぞれ目的があり、

一緒にバルへ飲みに行ったり

公園でサッカーしたり

闘牛を見に行ったり

ひとつ屋根の下でみんなで過ごしているから食材与えあって、

シェア飯したり。海苔がある。ビネガーある。よっしゃー手巻き寿司パーティしようって盛り上がって。

なんで、かんぴょうがあるの???

アキト「母親が日本から送ってきた」

私たち「使おう、使おう」

アキト「使って使って、使い方わからんわ」

で、女性群でかんぴょうを手巻き寿司に使おうと・・・でもね、作り方がわかんない。

めっちゃふやける~。かんぴょうってどうやって使うん?

お前ら大丈夫かよ~とかいいながら、できた手巻き寿司(かんぴょう)最高。

なんとかなるもんだ。私、いい奥さんになっる~ハズ。


はい、誰かもらってね・・・もうすぐ三十路だけど・・・



モロッコー!!んーなんだろ。

エジプトっぽい臭い。イスラム?アラビック?

でも、アラビックとフランス語が混じってんだよな~。

顔がめっちゃアラビック的なんに、タクシーの運ちゃん呼びとめたら「ウィー」って。

似合わない、なんか変な感じ。

モロッコ、一応ここはアフリカ大陸。せっかくロンドンで観光気分だったのに、モロッコの空港着いたらまたウジャウジャと近寄ってくるモロッコ人。また交渉の日々か・・・


宿探しで困ってる時に助けてくれたおじさん中野さん。

中野さんは、カイトサーフィンの取材でモロッコに来ていた。

私の目的はモロッコでのサハラ砂漠。でも、中野さんが、港町のエッサウィラっていう所へ行くっていうもんで、旅は道連れ?モロッコの暑さで、気合ゼロの私は着いていくことにした。

湿気なしの暑さだから、汗かかない。だから自分が脱水起してることも気づかないんだろな。

ただ、ただダルーくて、砂漠 ラクダ までの道のり考えるの面倒になっちゃって(笑)

そんなんもアリっしょ。


そんなこんなでエッサウィラ。おぉ、マラケシュとは違いなんかのんびり。

やっぱどこでも、港町はのんびり空気が流れているな~。

中野さんに着いていったものの、彼は別に貧乏旅行じゃなくてもいいから普通の宿を探していた。

私達は・・・・激安激安。どうしよっか、突然来た町だから地図もなんもない。

でもね、やみ商売?で部屋レンタルしてるモロッコ人いっぱいいたんだなっ。

けっきょく、アパートメントみたいなお家へホームスティ宿泊的な感じで音符

んか、モロッコ人のお家で、その家族と一緒に過ごせて逆に楽しかったな~。

THANK YOU

最初は怖いファミリーっぽかったけど、なんか私のこのキャラのせいで打ち解けて音符

パパ、ママ、兄ちゃん、妹の4人家族。

なんでか、このアラブバリバリのモロッコ人兄ちゃんはボブマリーが好きな様子。健 ドレッド

ドレッドヘアーをばちばち決めてました。


モロッコの料理が旅で一番おいしくなかった・・・そんなわけで、外食も嫌になってきて。

そしたらママと妹ちゃんが、家庭料理を提供してくれて。


さて、エサウィラ。西洋人移住者が多いみたい。

中野さんが取材をしたベルギー人のティリンが自宅へ招待してくれた。

相棒はサーフィンの板を発見して、サーフィンしたいと、モロッコのビーチに入って行った。

中野さんは、カイトサーフィンの写真をパチパチとってる。



はい、私ですよね。

でましたー、ティリンのセクハラ。一人日本人女性が残るとこうなっちゃいますよね・・・トホホ。

屋上のソファーベットに座りながら、相棒のサーフィン姿を眺めていると、ティリンは横に座ってきて肩を抱いてきた。そして、口説く口説く。エロエロ

初対面で、口説く口説く。やっぱ、外人すげーな!もうそんな手には引っ掛かりません。

断る断るVS口説く口説くで・・・

お酒なんて持ってきて、お昼ですよー!ウォッカトニックですかいな。

とかいいながら、飲んでたんだけど。

手段を選ばないティリン無理と分かったのか勝手に頭にKISSING 口口 の嵐。

こっちは暑さ&ビーチで結構露出してるのは悪いけど、ティリン触りすぎなんだよ!

ベルギー人め!

なんにせよ、外人エロエロ対応にそろそろ慣れてきたぞ。

信じるな!アジア人、すぐにひっかかると思うなよ!怒



数日後、結局マラケシュに戻り、世界一大きいスーク?へ。

一度入ると迷路みたくなかなか抜け出せない。こっちだったっけ?あっちだったけ?

夜は毎夜毎夜、屋台で口に合わないモロッコ料理。 




↑毎日夜はこんな屋台。毎日だぜぃ



タジンやらアラビアパンやら、タニシやら、カタツムリ かたつむり やら・・・食べたなぁ。

食べなきゃいいのに、ゲテモノFOODトライの私は食べたな~。

なかなか口にあったものは・・・なんと!!「ヤギの脳みそ」 やぎ のう です。



白子みたくてまろやか~。これ、ぜったい醤油とかで味付けたらうまいのに・・・


食べる機会があれば是非。安く食べれる白子だと思ってねん。



↑モロッコはフランス語をしゃべるネズミ男いっぱいだった。