ストライキ・・・次の日に再度バス乗り場へ。

よし、プーノでのストライキは1日で終わったみたい。それでは、今日の夜のバスを予約しよう。


ペルーのクスコより、ボリビアのラパスを目指す。

ラパスは標高3650メートルにある世界で最も高いところにある首都だ。空港はさらに高い所にあり、標高4000メートルを越えてしまう。

ラパスに着いて、目的の宿へ。

いろいろ見た結果、というよりこの町は標高が高すぎ。少し歩くだけで、ひぃひぃ。酸素をおくれ。

ここでもやってくれました。相棒さん、風邪です。

そんな風邪引きさんは宿に残し、一人ラパスの町をプラプラ~。

いやー南米らしい雑貨がたっくさん。ワックワックー。わくわく

ひとりでいきなり初町プラプラはちょっとドッキドッキー。ドキドキ

近くの宿サンタクルスGHへ旅情報をGETしようとお邪魔してみたり、次の目的地ウユニ塩湖までのバスチケットチケットを予約しに行ったり。

やっちゃうじゃん、あたし。できんじゃん、あたし。

TAXIより、市バスより、コレクティーボがやっすい。

コレクティーボはなんか、ちっちゃいハイエースのような車のような、バスのような乗り物だYO。

15円で行けちゃったYO。


このボリビア、ラパスの楽しみは実は食事。

ペルーで旅人から聞いた情報によると、

*日本食屋、けんちゃん

*アレキサンダーカフェ

*名前忘れたけど、レストラン

この3軒は必ず行くぞぉ。

さっそく、「けんちゃん」ではトゥルーチャ定食。トゥルーチャってマスね。

いくらものって超感激。めっちゃうまいおいしい

そして、「アレキサンダーカフェ」では、チーズケーキとカフェオレでまったり~。幸せホクホク。かお

ポイントのレストランでは、テリアキ定食。ちょっとー、日本よりもテリアキうまいんですけど。

この旅で1番おいしぃっと言っても過言でないくらいのデリシャースさ。なんばーわん

風邪引き相棒さんは、食い気がめっちゃあるので、ばくばく食べて元気?になっていたみたい。

食べているときはね・・・食べてないときはグテーってしてた(笑)虹?虹?


ボリビアの生活水準にしたら高いのだけど、みんなが怖いこと言うのね。

ボリビアのチキンは色が悪くなったら漂白剤につけて白くさせている!とか。

そのチキン食べて死にそうになったとか。

本当かよー。でも、ボリビアに行った旅仲間が結構、ボリビアの食事はやばい!って言ってたんだよね。漂白剤はナイナイと思いながら、なぜか屋台のチキンは食べなかったな(笑)

疑ってごめんね、ボリビア人。


見よ、このボリビアで食べた日本食!南米最高!!


トゥルーチャ定食


トゥルーチャ握り

かつ丼


ラーメン&焼きそば


アレキサンダーのイチゴタルト


アレキサンダーのチーズケーキ


???の店のテリアキ定食









ウルバンバ渓谷の山間、標高2,280mの頂上にあるマチュピチュ。

マチュピチュとは老いた峰を意味する。“空中都市”とも呼ばれるこの遺跡は、インカの人々が作った秘密都市だったともいわれている。



6時間のスタンドバイミーな歩き疲れもとれないまま、そして3時間しか寝てないけど、

マチュピチュへ向かう。AM5:00入場券購入。

本当かどうか、マチュピチュには入場制限がある。

早起きしてチケット購入、そしてバスに乗り、マチュピチュ村よりいざマチュピチュキラキラ

この、言葉では表せない空中都市。いつもTVで見ていた景色が目の前に。

天空の城?晴天に恵まれ、流れる雲が空中都市を取り囲む。

そして再び現れるマチュピチュ。壮大な景色から目が離せない。

そして、お隣ワイナピチュへ。

ワイナピチュの頂上までは再びトレッキング?ジャングル山道を歩き、やっとのことで頂上。

若くない、私(笑)やっぱりしんどいぜぃ。

ただ、がんばって自分の足で歩き、地を踏み、ワイナピチュより見るマチュピチュの絶景と言ったらなんでしょう。最高すぎる。





頂上で片足あげて、鳥になれ!ハイチーズ。

それにしてもインカ帝国すばらしすぎる。

辛い思いをしてここまで来た。なんでもそう。人生もそうだ。うんうんうんうんうんうん


1つの町には長くいたい。けれども、時間がない。甘く見ていた南米。

日数をそんなにとってない。がびーん。がっくり

来る途中のサンタテレサ?は温泉がある。けれども、そこをスルーしてクスコへ戻ろう。

帰りはごめんなさい。ペルーレイル(電車)に乗って帰っちゃった。

うん、歩きも電車も経験できて一石二鳥と前向きに考えよう。

帰り歩く自信はさすがになかったな・・・・へへへ。


さて、クスコ。 

クスコは太陽神を崇拝するインカ帝国の都として栄えた。ケチュア語で「ヘソ」を意味するこの都市には、帝国内のあらゆる地方から人々が集まり、まさに世界の中心地とされていた。 しかし、16世紀になるとスペイン人の征服がクスコにも及び、インカ帝国は一瞬にして崩壊する。征服者たちは、太陽の象徴である黄金で彩られた神殿や宮殿を破壊し、金銀を手当たりしだい略奪してインカが築いた精巧な礎石の上にスペイン風の教会を建設していった。 インカ時代の美しく精巧な石組みと、スペインのコロニアルな建築物が融合したクスコには独特な雰囲気が漂う。(どっかのHP参照)


クスコでは南米3大祭りのインティライミの真っ最中。地元の人が独特の衣装を着込み、仮装してパレードをしている。みんなカラフルで超可愛い。




宿で出会った旅中の、タビフーフ、コアラくん、あっちゃん、のりこちゃん、くるりん夫婦に連れられて、クスコに来たら間違いない!絶対行きなさいという、

レストランプカラへみんなでGO。

あいにく、あたしの相棒は風邪引きさんで、宿待機。

ここでも、心配・・・前回に引き続きだから介抱もあんまりしない。

心配しすぎて、また喧嘩なってもしゃーないし、私は私で他の旅人と遊んできます。

一応彼女には、日本から持ってきた「お粥」や「味噌汁」そして、バナナやオレンジを買ってきてあげ、お部屋に置いておいたから大丈夫だろ。

飲み物は?って聞くとインカコーラって言うし、大丈夫だろ。

ちゃんとそれも枕もとに用意したし、うん大丈夫だろ。


そうそう、プカラ。ここはマジでやばかった。おいしい、超おいしい。

アボガドS、スープ、クリームごはん。いや~大満足。おいしい





そして、食後にみんなでSHOPPING。アルパカ製品の店へ。

そして、次の日はみんなで、牛の心臓とホルモンと。(アーティクーチョ?)をビールと一緒に食べる。

みんなが、風邪ひいてる相棒には悪いけど、そうすると私もご飯が一人だから毎日、旅人が声をかけてくれる。みんなやさしいなぁ。ご飯は大勢って楽しいね。


楽しい楽しいもつかのま。次の国、ボリビアへ進まなきゃいけない。

相棒がダウンしてるし、とりあえずボリビア行きのBUS手配をしに・・・・

はいはい、そうでましたか。ボリビア、プーノでストライキ。BUS動かない。

インドでのストライキに引き続き2回目。ここまで旅すると、なれるのかな?

あーストライキか・・・どうしよう・・・・って言うより、じゃ、また明日手配するかなって普通に思えちゃう。


前までは、

どうしよーーーーーーーーーーーーーーーーだったのにね。

今は、

はいはい、だからね。


たくましくなるのね、旅ってぐー

クスコの宿より、

マチュピチュまで私のルートは


クスコ→サンタテレサ→水力発電所→アグアスカリエンテ(通称マチュビチュ村)

クスコからはバスや、コレクティーボを利用。そして、水力発電所からは夜の道を歩く。

コレクティーボとは、ハイエースみたいのに相乗り。人数集まれば出発みたいなもの。


のはずが・・・・・・・

サンタテレサに遅く着いてしまい、危ないから今日は水力発電所には行かないと言い放たれた。

ゲゲ?マジ?

他の外国人バックパッカー達は最初は遅くてもみんなで行けば怖くない。

このコレクティーボに乗ってる旅人GOGOだよとか言ってたのに・・・

最終的に一人づつ、いや~やっぱ明日の朝出発するわと盛り下がっていった。

なんだ、この外国人の奴ら!!

お前らが下車するから、私たちは日本人3人になっちまったじゃないか。

別に3人でもいいですけど。

宿で、情報ノートを暗記したつもり、

ドンドン進もう。GOGO。スタート時間6時PM。あたりは真っ暗。

ちょっと怖いけど、ドンドン進もう。

野犬にびびりながら、光を探しながら。懐中電灯で足元照らしながら。

はぁはぁはぁ、しんどい。後悔。私、ちゅらーーーーい。

野犬わんこ、ガウガウガウ。もう、ワンワンって聞こえない。ワオーーーーン。

オオカミですか?オオカミに聞こえますよ。狼

3人で野犬対策。みんなで石ころ握って、襲われたら投げつけよう。

OK。でもね、でもね、私が握ってた石は丸くてちっちゃいの。石石

到着したとき、気づいた。ガハハハハ。

怖すぎて何が何だかね、2人は大爆笑。

あー神様、私を守って。

日本に残してきた、年上の方にもらったお守りペンダントを握りしめ歩きつづけてたな。(笑)お守りペンダント

なんだかんだ、線路スタンドバイミー的線路な感じで、到着。それは0時AM。

だってね、まずはサンタテレサまで歩いて3時間、水力発電所から3時間。


 ←こんなに真っ暗なんだよー!

途中警察?警備員に会い、線路沿い歩くな!とか言われながら、目をかいくぐって、やっぱり歩く。

電車が走っていない夜に、線路沿いを歩けばマチュピチュ村に着くんだ!と進むのだ。

ルート情報を丸暗記したけど、分かれ道・・・

え、どっち?ここまで来たら引き返せない。

じゃじゃーーーん、ここで登場。「方位磁石」

方位磁石って・・・・いつぶりに使うんだよ(笑)

これがまた、相棒と男の子の方位磁石は同じ方向。

あたし、ひとりが逆の方向。こわれてるじゃないか、あたしの方位磁石・・・

なんでもかんでも、使えないねぇ、あたしったら。ごめーーーんね。ガックリ・・・

6時間・・・・足がパンパンだよ。着いたけど、宿ないんだよ!探さなきゃ。

男の子1人と相棒と私で、とりあえず宿の住人起して宿確保。爆睡です。


このトレッキング的な6時間の徒歩で

男性のパワーを感じたな。勝てないや。マッチョ

一緒にマチュピチュ村まで挑んでくれた、あっちゃん。

見た目もしゃべり方も、女の子みたいな可愛いあっちゃん。

ひぃひぃ言うあたしの荷物をずっと持ってくれて、常に大丈夫?大丈夫?って気にかけてくれて。

あっちゃんだけだったら、もっと早く着けるのに、うちら2人にペースを合わせてくれて、

本当にありがとう。


明日はマチュピチュだ!!キラキラ