クスコの宿より、
マチュピチュまで私のルートは
クスコ→サンタテレサ→水力発電所→アグアスカリエンテ(通称マチュビチュ村)
クスコからはバスや、コレクティーボを利用。そして、水力発電所からは夜の道を歩く。
コレクティーボとは、ハイエースみたいのに相乗り。人数集まれば出発みたいなもの。
のはずが・・・・・・・
サンタテレサに遅く着いてしまい、危ないから今日は水力発電所には行かないと言い放たれた。
ゲゲ?マジ?
他の外国人バックパッカー達は最初は遅くてもみんなで行けば怖くない。
このコレクティーボに乗ってる旅人GOGOだよとか言ってたのに・・・
最終的に一人づつ、いや~やっぱ明日の朝出発するわと盛り下がっていった。
なんだ、この外国人の奴ら!!
お前らが下車するから、私たちは日本人3人になっちまったじゃないか。
別に3人でもいいですけど。
宿で、情報ノートを暗記したつもり、
ドンドン進もう。GOGO。スタート時間6時PM。あたりは真っ暗。
ちょっと怖いけど、ドンドン進もう。
野犬にびびりながら、光を探しながら。懐中電灯で足元照らしながら。
はぁはぁはぁ、しんどい。後悔。私、ちゅらーーーーい。
野犬
、ガウガウガウ。もう、ワンワンって聞こえない。ワオーーーーン。
オオカミですか?オオカミに聞こえますよ。
3人で野犬対策。みんなで石ころ握って、襲われたら投げつけよう。
OK。でもね、でもね、私が握ってた石は丸くてちっちゃいの。
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到着したとき、気づいた。ガハハハハ。
怖すぎて何が何だかね、2人は大爆笑。
あー神様、私を守って。
日本に残してきた、年上の方にもらったお守りペンダントを握りしめ歩きつづけてたな。(笑)

なんだかんだ、
スタンドバイミー的
な感じで、到着。それは0時AM。
だってね、まずはサンタテレサまで歩いて3時間、水力発電所から3時間。
途中警察?警備員に会い、線路沿い歩くな!とか言われながら、目をかいくぐって、やっぱり歩く。
電車が走っていない夜に、線路沿いを歩けばマチュピチュ村に着くんだ!と進むのだ。
ルート情報を丸暗記したけど、分かれ道・・・
え、どっち?ここまで来たら引き返せない。
じゃじゃーーーん、ここで登場。「方位磁石」
方位磁石って・・・・いつぶりに使うんだよ(笑)
これがまた、相棒と男の子の方位磁石は同じ方向。
あたし、ひとりが逆の方向。こわれてるじゃないか、あたしの方位磁石・・・
なんでもかんでも、使えないねぇ、あたしったら。ごめーーーんね。
6時間・・・・足がパンパンだよ。着いたけど、宿ないんだよ!探さなきゃ。
男の子1人と相棒と私で、とりあえず宿の住人起して宿確保。爆睡です。
このトレッキング的な6時間の徒歩で
男性のパワーを感じたな。勝てないや。
一緒にマチュピチュ村まで挑んでくれた、あっちゃん。
見た目もしゃべり方も、女の子みたいな可愛いあっちゃん。
ひぃひぃ言うあたしの荷物をずっと持ってくれて、常に大丈夫?大丈夫?って気にかけてくれて。
あっちゃんだけだったら、もっと早く着けるのに、うちら2人にペースを合わせてくれて、
本当にありがとう。
明日はマチュピチュだ!!
