目的を持たない無私の愛
目の前のゴミを拾うのは、だれにでもできます
道に落ちているゴミには、特定の誰かに拾ってほしいと、指示書が添付されているわけではありません
そのゴミを拾い上げるとき、指示書のない愛、無条件の愛を実践したことになります
このように、だれかがやるべきであるけれども、あなたが気づいた、そこにある仕事
それを、私の仕事ではないと判断せずに、楽しみながらやるなかで
あなたの愛は高まります
それは宛名のない愛の手紙であり、目的を持たない無私の愛
ただただ存在から、あふれ出る愛を表現しています
こうした無条件の愛の実践によって、あなた魂の自由度は高まり
願いも叶いやすくなっていきます
悠癒 ✡愛幸魔占館✡
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