笑い話おもしろ回答編
みなさん、笑顔の一日でありますように!(^_-) 


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 ●某一流企業の試験問題で、「○肉○食」という虫食い問題がでたそうだ。
受験者の中の一人が「焼肉定食」と書いていたらしい。 


 ●わたしが中学校の時のことでした。
地理の先生は、ザ行の発音が苦手な方で「ザジズゼゾ」が「ダヂヅデド」に聞こえてしまうのでした。
例えば、「アマゾン川」といっているつもりでも「アマドン川」になってしまうのです。
ある時、地理の試験で先生から聞いたとおりに「アマドン川」と書いた男子生徒に先生はひと言。
「これはアマドン川じゃないぞ、アマドン川ど!」
先生、いっしょだよ・・・。 


 ●私が高校生の時の話。
古文の松丸先生は「さしすせそ」がどうしても「しゃししゅしぇしょ」に聞こえてしまう。
ある日の授業で「下種(げす)」という漢字を黒板に書き
「これは『げしゅ』と読みましゅ。いいですか?『げしゅ』でしゅよ」
といい、後日のテストではこの漢字の読み方が出た。
クラスの半分以上が自信満々に「げしゅ」と回答したが×。皆すぐに松丸先生に抗議した。
「先生!これなんて読みましたっけ?」
「これは『げしゅ』でしゅ。『げしゅ』!」
数分の押し問答の結果、点数の半分をくれた♪
その日から先生のあだ名は「まちゅまる先生」になった。 


 ●中学生のとき理科の授業で、たいそう頭のいい同級生の男の子が、
”小腸”のことを、”こちょう”って言ってた。その子はそれが恥ずかしくて引っ越していった。 


 ●高校1年生の1学期の中間テストのことであった。
私は副委員長だったため、テストの枚数などを数えるように担任に命じられた。
それは漢文のテストのときだった
「漁父之利」のところで「この作品の題名を答えなさい。」
という問題があった。
みんなちゃんと解答しているなかで1人だけ
「お父さんの漁業」
と答えていた人がいた。
先生いわく、その問題を間違えたのは学年で3人だけっだった。 


 ●中学生のときの授業参観のときのことだった。
「アメニモマケズ ・・(省略)・・」
をO君が朗読させられていた。 かなりの間違いを彼は犯してしまった。
「・・・ニハナミダヲナガシ」→「・・・に、鼻水を流し」
そして何とかたどり着いた最期の文。
「ソウイウヒトニ ワタシハナリタイ」
をなぜだか
「そういうホモにわたしはなりたい」
・・・O君のお母さんに同情した・・・。
そして授業参観はその朗読のみで終了した。 


 ●英語の授業のとき、いつも寝ていた私は、突然先生にあてられ、
「It’s mine.」
を「 イッツ ミネ」と読んでしまった。
それは峰です。
タバコの銘柄かと思ってました。 


 ●忘れもしない私が小学4年のとき・・・・
国語のテストで
『問2.アニメ・サザエさんの主人公は?』
という問題が出題した。そのテストを返すときに先生が
『サザエさんをサザサさんと書いている奴がいたぞ。』
と言った。
『誰だよ。そんなバカな答えを書く奴は』
と心の中であざけ笑いながら、返してもらったテストを見ると
『さざささん』
と書いた奴は自分だった。
NOぉぉぉぉ!!!!!!!!!! 


 ●私の友人が中1のころ犯した失敗で、理科のテストで
『全反射を利用した物を1つ答えろ』
という問題が出た。
友人は何を勘違いしたか、
『光ファイバー』を『光フィーバー』
と書いていた。
しばらく友人のあだ名は『フィーバー』になった。 


 ●私の友人の話で、理科のテストで
『超音波を利用した物を答えろ』
という問題が出た。
答えは『魚群探知機』なのだが、友人は名前が思い出せなかったらしく
狭い回答欄に
『船の底から超音波を発し、反射した音が返ってくるまでの時間を測る』
と魚群探知機の説明をぎっしり書いていた。
先生はその努力を買って△にしてくれたそうだ。



リッドキララ