笑い話教習所編 


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 ●初めての路上教習で教官が、制限速度40km/hを守ろうとする私に50km以上ださせ
「どうだ、気持ちいいだろ?」
と言った。 


 ●初めての路上教習で、ものすごい渋滞に巻き込まれ
「先生、このままこの道走っててもいいんですか?」
と助手席を見たらぐっすり眠ってた。
ゆすっても10分間起きなかった。 


 ●自動車学校での講習中、ずっとしゃべっていた教官の声がだんだん聞こえなく
なってきたと思ったら居眠りしていた。いたずらのつもりで
「危な~い!」
と大声で叫んでみたら教官が目を覚まして
「メロンが好きなんじゃあ~」
一体どんな夢をみていたのだろう。 


 ●仮免で路上走行の時、車が当て逃げされました。
教官はすかさず
「追いかけて!」
ためらっていると、教官が
「かまへんから追っかけて」
というので、とにかくすごいスピードで追いかけ捕まえました。
当て逃げされると教官が自腹で修理費を出すことになっているので必死だったそうです。 


 ●友人が教習所に行っていた頃、左に曲がるときにウィンカーを出そうとして、
ワイパーを動かした。
彼を馬鹿にした僕だが、ギアを変えようとしてサイドブレーキを引いた。
車が急停止し、教官に
「何を考えているんだ!」
と怒鳴られたが、別に何か考えてやったわけじゃないのにな! 


 ●私の友達が、無線教習をしたときのこと。
順調に運転してはいたものの、一人きりということもあってかなり緊張し、
真剣な表情で運転してたら、教官から無線が。
「○○さん、顔がこわばってるよ。ほらもっと笑って!」
といわれたそうだ。
そんなこといわれても・・・
でもその友達はがんばって、笑顔をつくってみた。
また、教官から無線が。
「○○さん、まだまだ。もっと笑って!」
頼むから運転教えてくれって思ったそうな。 


 ●教習所内の教習中、教官がコースをまちがった。
指摘した私に、彼は笑顔で
「今日から新しいコースができたんだよ。聞いてなかった?」
と言った。 


 ●教習中に切れた友達が勝手に車を寄せて降りてしまった。
次の時間無線教習でまた同じ教官に当たったが、何一つ指示が出されず1時間勝手に走っていたそうだ。 


 ●わたしの担当だったK先生は13年前に母親の担当でもありました。
しかも今姉が同じくK先生に習ってます。
親子3人同じ先生とはなかなかいないのでは!? 


 ●まだ雪が残ってる3月始めに路上検定を受けました(北海道在住)
わたしはその日雪山に3回車をこすり、交差点で信号待ちしたあと発進しようとして
ニュートラルで思いっきりフカシました・・・・・。
それでもなんとか受かったんですけど
「雪山がなかったら何にぶつけていたんだ!?」
と思うと未だに家の車を運転できない自分がいます。 


 ●自動車学校に通っていたときに、教習が終わって教官の人が
「一応天気予報見といてね。」
と言ったので何でだろうと思いつつも
「晴れるといいですよね、雨が降ると運転しにくいですもんね」
と答えたら少しの間沈黙し、私が
「天気予報を見ろとおっしゃいましたよね?」
と質問したら
「そんなこと言ってないぞ、運転教本を見ておくようにとは言ったけど」
と笑いながら言われあまりの恥ずかしさと面白さに笑いが止まりませんでした。 


 ●第2段階の技能の予約をするとき、予約カードを入れたはずなのに、
なぜか、銀行のキャッシュカードを入れてた。
どうりで、何回もカードが出てくるわけだ。