
□ある晩、いつものように夫が妻の体を愛撫し始めた。
すると妻は言った。
「今日はダメ。明日は産婦人科に行く日なのよ」
夫は残念そうに言った。
「そうか、それなら仕方ないな」
夫は眠りにつこうとして目を閉じたが、しばらくして目を開き、妻にこう言った。
「明日、歯医者に行く予定はあるのかい?」

□夫が仕事場から帰るなり新しい秘書の話を妻にし始めた。
「すごく可愛らしい人なんだよ、まるでフランス人形のようなんだ」
3歳になる娘のリサが父親に尋ねた。
「じゃあ、ベッドに横になると、おめめをつぶるの?」(;´・ω・)

□医者と大工と政治家が議論している。
医者「神はアダムのあばら骨からイブをつくった。外科手術を施す医者こそ世界最古の職業だ」
大工「いや、神はカオス(混沌)からこの世界を建設した。
だから大工が世界最古の職業さ」
政治家「そのカオス(混沌)を作り出すものは誰かね?」

□片方のヘビが、もう1匹のヘビにこう聞いた。
「なぁ、俺たち毒ヘビだよな?」
「それがどうかしたか?」
「いやぁ舌かんじゃって・・・」

□ケンイチ「ハットリくん!誰もいないんだ」ハットリ「父上母上が姿を消しているでござるか?」
ケンイチ「なにか知らないかい?」
ハットリ「はて昨晩天井から覗いていたときにはいつもどうり母上が上になっていたでござるが・・・」
ニンニン!(^_-)-☆

□ラジオの修理にやって来た電気屋のトムは、亭主の留守を良いことに欲求不満だった婦人とできてしまいます
修理と情事を終えたトムが帰り際に亭主に会いました
亭主「どうだねウチのラジオは?」
トム「旦那ァ、感度も良いし音も具合も最高でさぁ!しかし、プラグを入れなきゃ宝の持ち腐れですぜ!」

□エスニックJOKE(^_-)-☆
飛び出してきた歩行者を車ではねてしまいました。
怪我をした被害者が事故直後、車を運転していた人に言った言葉。
【アメリカ人】わたしは一言も話さない。全ては弁護士と交渉してくれ。
【ドイツ人】あなたが加入している保険会社の損害賠償額と免責条項等を教えてください。
【イタリア人】あなたに娘さんはいる?
【フランス人】なにぼさっと運転しているんだ。
こっちにだって飛び出す権利があるはずだ。
あなたはわたしが飛び出す権利を認めないというのか!
【イギリス人】今日は誰とも話さないって賭をしてたのに、話さなければならないじゃないか!
【日本人】飛び出したわたしも悪いんですよ。示談にします、保険を使います?
わたしはどっちでもいいですよ。
【中国人】不法滞在をしているので一目散に逃げる。
ゆえに無言。
【韓国人】なにぼざっと運転しているんだ。
絶対にわたしはあなたの罪を許さない。
孫の代まで謝罪と賠償を要求する。

□エスニックjoke!(^_-)-☆
ある船に火災が発生した。
船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために
イギリス人には「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には「海に飛び込まないで下さい」北朝鮮人には「将軍様が飛び込めと仰っています」
ポリネシア人…は、黙ってても飛び込む。「ヒャッホーーッ!」
日本人には「みんなもう飛び込みましたよ」
