愛するということは、
自分や相手のすばらしさを
実感することではありません。

いやなところを受け入れることなのです。
いいところを好きになることは
誰にでもできます。
しかし、それは、愛ではなくて、
単なる好き嫌いにすぎません。
醜い部分、いやな部分を許し、
受け入れるのが本当の愛なのです。
※出典「ありがとう、あなたが私の子でいてくれて」
鈴木 秀子 著
サンマーク出版
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今日の1歩
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自分のいやなところを受け入れ
自分自身を愛する。
相手のいやなところを受け入れ
相手を愛する。
「いやだ、いやだ」と思うといやになる。
でも、
「これも自分」「これもこの人なんだ」と思い受け入れる。
その愛が、世の中の愛に繋がっていくのでしょうね♪
※100人の一歩より



