【力をつける】

舩井幸雄氏の心に響く言葉より…


ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

《力をつけることは幸せにつながる》


人というのは、常に人としての力の蓄積に全力を傾注している動物である。


なぜなら、力がつくと、人は


①アタマや才能がよく豊かになり、

②若々しく美しくなり、

③神々しくみえ、

④しかも他人の言動を肯定できるようになる。


力をつけることは、このように幸せにつながり、しかも他から認められる結果、それは成功にもつながるので、人というのは、よほど、あまのじゃくか変わった人でない限り、たえず人としての力の蓄積に全力投球をするべく努力している者である。

(流通革命のウソ)



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どれほど優れた技術や技があっても、どれほど素晴らしいアイデアがあろうと、人としての力がなければ誰もいうことは聞いてくれない。


人としての力がある人は、あの人の話なら聞いてみたい、と思わせるような存在感や信頼感のある人のことだ。


人としての真の力がある人は・・・


●「学び続けている」 いくつになっても学び続け、変化し、進化しつづけている。


●「自分を律する力がある」 何かを何十年とコツコツと継続している。つまり信用があり、信頼感がある。


●「人としての許容量、寛容度が高い」 器の大きい人。自分の価値観を押しつけず、何事も「大丈夫だよ」と肯定してくれる。成熟した大人である。 


●「深さや徳のある人」 物事を根本や本質から考え、表面的にとらえない人。そして、謙虚で誠実で利他心のある人。


力がない人は、自分を飾ったり、「自分はすごい」と大きく見せたり、ときに暴力的だったり、威圧的になったりする。


それは、不安の裏返しであり、自信のなさからくる過大な承認欲求でもある。


しかし、力がある人は、自分を大きく見せる必要がない。


なぜなら、真に力のある人は、大きな声で言わずとも自然とその力がまわりに伝わるからだ。


自分を飾ることをやめ・・・


自分を磨くこと。


そして、「力をつける」こと。


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