Have a good day!(^_-)


【EXETIME(エグゼタイム)】旅行カタログギフト

 

□ある夜、高級クラブを出る時に、けちな紳士がチップを与えずにドアマンの前を通り抜けた。

それでもドアマンは紳士が車に乗り込むのをうやうやしく手助けした。

それから、愛想よく言った。

「ところで、もしもお帰りの途中でお財布をなくされたときは、ここでは財布をお出しにらなかったことをお忘れなく。」


□二人の若い技師が会社の面接を受けたどちらを採用するか決めるため、二人は筆記テストを受けることになったテストが終わり、面接官は二人に言った。

「二人とも、十問中、九問正解でした。」

そして、一方の男の方を向きこう言った。

「残念ですが、あなたは不採用です」

その男は、面接官に抗議した。

「どうして、二人とも同じだけ正解したのに私が落とされるんですか?」

「いや、問題は不正解の方なんですよ。

五番の問題にこの方は

『私にはわからない』

と書かれましたが、あなたは

『私もわからない』

と書いたでしょう」


□トラック運転手がトレーラーに荷物を一杯積んで急な坂をやっと登り切って、今度は反対側の急な下り坂を下りかけたとき、道の真ん中で寝っころがってヤッてる男と女に気がついた。このままだと彼らを轢きそうだったので、エア・ホーン何回か鳴らしたが、でも「あいつら、退きそうにないぞ」と気がついて思いっきりブレーキを踏んだ。

そしたら彼らから何センチという所でやっとトレーラーが止まった。

頭にきてしまった彼は運転席を降り、車の前の方に回って道路に寝たままの男女に叫んだ。

「お前ら2人、どういうつもりなんだ? ホーンを鳴らしたのに聞こえなかったのか? もう少しで轢かれるとこだったんだぞ」

道に寝ている男は、いかにも満足げな表情をしているが、言われたことをあまり気にしている様子がない。

その男が運転手を見上げて答える、

「俺はイきそうだったんだ。彼女もイきそうだったんだ。そしてあんたはヒきそうだったんだ。

で、この3人の中でブレーキは、あんたしか持ってなかったんだ」


□中国人が、自分の家へ来るように売春婦を手配した。

その晩、彼女が入ってくるなり、2人は服を脱ぎ、ベッドにもぐり込み、すぐに始めた。

1回戦が終了すると、中国人はベッドの上で飛び上がり、窓まで走っていき、深呼吸をしてベッドの下に飛び込む。

そして、反対側から出て来るや、ベッドの上に飛び乗って2回戦を始めた。

2回戦が終了すると、この売春婦は同じ事を印象深く眺めることになる。

つまり、中国人はベッドの上を飛び上がるや、窓まで走っていき、深呼吸をしてベッドの下に飛び込む。

そして、反対側から出て来るや、またベッドの上に飛び乗って3回戦を始めるのだった。

同じ事が繰り返されるのに当惑した売春婦は、5回戦が終わった時、自分でも同じ事をやってみることにした。

彼女は、飛び上がり窓まで走っていき、新鮮な空気を胸一杯に吸ってベッドの下に飛び込んだ。

そして...中国人の男が4人そこに居るのを見つけた。


□小柄な老婆が、街角でプレッツェルを一つ25セントで売っていた。

毎日、若い男は昼休みになるとオフィスを離れた。

プレッツェル売り場の前を通る際、彼はいつも25セントを置いていったが、プレッツェルを受け取ることはなかった。

こんなことが5年以上続いた。

老婆と若い男は一度も口をきかなかった。

ある日のこと、いつものようにその若い男が25セントを置いて去っていこうとすると、老婆が彼に話し掛けた。

「あなた、いつもどうもありがとう。

とってもいいお客様です。

でも、お伝えしておかねばならないことがあるのです。

プレッツェルが35セントに値上がりいたしました」





 

 


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