入院時、かなり弱ってた旦那。


入院前に検査をしたり、点滴をしたりで看護師さんがお世話をしてくれた。


発熱していた旦那に、

寒くないですか?毛布かけましょうか?

エアコンの温度あげましょうね。


などと、細やかな気遣い。


入院してからも同様だった。


白衣の天使とは良く言ったものだな〜なんて。

優しさが沁みました。


私には社会福祉士さんが付いてくれて。

話を聞いてもらいもらいました。


癌の話なんて誰彼かまわず出来る話じゃないので、それだけで気持ちが軽くなった。


子供の事も相談できた。


今まで学校側には、旦那の病気について話をしてなかった。

社会福祉士さん曰く、

「子供に何かしらの変化があるかもしれないから、学校側に話しておいても良いかもしれない」との事だった。


大人の目が多い方が良いってことなんだろうな。


看護師さん、社会福祉士さんの存在は

心強いものでした。

寄り添って貰えるって、ホッとする。