日本は昔は東の果ての小さく弱い国だった。
沢山の戦争をしながら今の日本がある。戦争の度に医学は進み、力を増した
兵士を感染症から救うために抗生剤は開発され、兵士はまた戦場に戻された。
医学と科学が薬と毒を作り続ける。片方は命を助け、片方は化学兵器として大量虐殺を行う
人は何がしたいのか・・・・・?
だが、私はこの世界を変える新たな力を手にした。
目には見えない地上で最強の生物。この新たな生き物が人に及ぼす危害は凄まじい
生きながら内臓は溶けていく、なぜなら細胞の一つ一つが融解し形を失うからだ。
発熱、腹痛、嘔吐、下痢、吐血、下血、体のあらゆる所からの出血。
苦しみながら約5日で死ぬ。
私にはこの新たな生き物をコントロールする事ができる。
いつでも、どんなところでもモンスターを放つことが出来る
人々にプレゼントをしよう
新たな恐怖を・・・。
その者は、暖かい日差しの中桜が舞う小道を歩いていく。
すれ違う人たちは、この者の正体には気づくことはできない。
人々に紛れ、花見をするただの人だからだ。
悪魔のようなこの者の計画は既に始まっているのに・・・。