こんばんは!

 

愛子です^_^

 

 

 

忘れもしない2013年2月

 

次男の中学受験の合格発表の翌日

 

次男が救急車で病院に運ばれました🚑

 

 

 

 

 

 

今日から暫く

わたしの昔話しにお付き合いください口笛

 

 

 

次男は昼食後に

左半身を硬直させ

泡をふいて

意識を失って倒れました煽り

 

せっかく第一志望に合格したのに

 

こんなことが起こるなんて煽り煽り煽り

 

 

わたしはとたんに

天国から地獄に突き落とされましたガーンガーンガーン

 

 

そこからしばらくの間

わたしには地獄の日々が続きます!

 

 

次男の発作は続き

結局、病院では

 

てんかん

 

と診断されましした。

 

 

電車通学で一時間近くかかる私立中学に

通わせるのは

心配ではありましたが

 

本人の希望もあり

結局私立中学に通わせることになりました。

 

 

 

この頃わたしは

あるセラピストさんと出会い

 

そのセラピストさんに次男のことを相談したのです。

 

「子どもの病気を治せますか?」

 

もちろん

セラピストさんなので

息子のてんかんをなんとかしてほしい🙏

 

そう思っていました。

 

でも

 

その方からは

 

 

「子どもを変えたり

治したりすることは

できません!

 

でもあなたの世界は

あなたが創っているのだから

 

 

あなたが変われば

お子さんの病気がなおったりすることは

あるかもしれまんせんびっくりマーク

 

 

そう言われたんです・・・

 

わたしが変わって

子どもが治るなら・・・ぐすん

 

藁にもすがる思いでした!!!

 

 

そして

自分を変える選択以外あり得ない!

 

わたしは自分を変える決心をしましたビックリマーク

 

 

が、

自分を変えるは

簡単ではなかった〜〜〜〜〜DASH!

 

 

その当時、セラピストさんからは

「どんな自分も受け入れてください」

とか

「自分を大切にしてください」

 

 

そんなことを言われていました。

 

でもその当時は

その意味は全くわかりませんでしたはてなマーク汗うさぎ  

 

 

そんな中でも

 

 

きっとわたしには

これ以上最悪なことは起こらないだろう

 

ともどこかで思っていました。

 

 

 

ところが・・・です

 

 

そんな状態で数ヶ月過ぎた頃

 

 

さらなる衝撃が爆弾爆弾爆弾

 

 

 

これも、忘れもしない

 

ある土曜日の朝、

 

長男と次男は学校に行く前に

揃って朝食を食べていました。

 

 

すると

インターホンが鳴り

モニターには知らない男の人の顔が…

 

わたしがインターホン越しに

話しをすると

 

「〇〇警察です」

と言われたのです汗うさぎ

 

 

 

と今日はここまでにしておきますね!

次回は長男のことを書きたいと思います

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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