先週末。山を越えたら、すごい雪だった。
まさしくあれ。

「トンネルを越えるとそこは・・・」ってやつ。


でも道路は全然なくって、車の運転は問題なかった。
すべるわけでもなく。いたって順調。

道路わきには、誰も歩いてない白銀の雪がそのまま残っていた。
こーいうのを見たら、背中から落ちて寝転がりたくなる。

雪山をみたら、ボードに行きたくなる。
今年はまだ行ってない。

ていうか、たぶん。
今年は無理っぽいなー。

また。みんなが落ち着いたら、でっかいどーにボードに行きたいものだね。
そのときを楽しみにしようっと。
ライブ情報がメールで届いた。

日時:2月28日(月)
場所:SIBUYA-AX
開演時間:18:30

民生と呼人がユニットを組んで「寺田」

そのライブがあるみたい。

ていうか、東京なんでいけないけど。

http://www.shibuya-ax.com/

でも。いいなー。行きたいなー。
ライブハウスやけ、きっとばり近いよね。


先週末、ブラハウスへ行ってきた。

ネコ「キムチ」の家もすっかり新年らしく衣替え。

「百人一首」を飾りにしてある。

しかし、肝心のネコ「キムチ」は、コタツの方がいいらしい。

ブラハウス。改装のため、現在場所を変えて営業している。
(セールのみ。)
で、そこにキムチの家がある。
店内には、カバー販売のためコタツがあり、
そのコタツにキムチがいるのでした。

キムチがやってきて、
「あがったらあかん。あがったらあかんで」
と言っているうちの母。

キムチには日本語は通じないよ。
てか、通じても、温かいほうがいいものね。






著者: 江國 香織
タイトル: 間宮兄弟



江国香織さんの「間宮兄弟」という本を読んだ。

ちょっと変わった30代の男の二人暮らし。
とりたて、かっこよいわけでもなく、
目立つわけでもなく、へたするといけてない部類にはいる兄弟の話だった。
(いや、かなりいけてない部類なのかもしれない・・・)


主役が男っていうのは、珍しいな。
タイトルを見たときは、きっと世間一般でかっこよいと呼ばれる兄弟の話だろうと
思っていたので、読んでみてびっくりした。

地味に生活をすること。
その中で、ちゃんと自分達の心地良い空間が確保され、
尚且つ、bestならばよいのでしょう。

ただ、そーいうのは、他人にはわからないことかもしれないけれど・・。

心地良い空間というのは、一度はまったら、
そこから出るのに、とても苦労する。
いや・・・心地良いと思っているのなら、出る必要もないのだけれど。
それでも、変わっていく中で変わらないことを選択することが
出来ない私にとって、
ふーんというような話だった。

ただ、なんとなく、自分を中心に回っていると思っているのか、
私だったら、この兄弟のおうちには遊びに行かない。
と思った。






弦を交換したので、サウンドホールの写真を撮ってみた。
誰の名前なんだろう??
なんて書いてあるんだろう?
ローマ字なのに、読めないのは何でだろう?
日本語のようで日本語でない気がしてならない。

今回はいつもの弦と変えて、ヤマハの高いやつにしてみた。
ギターのカタログで、メーカーが指定にしてるやつ。

いい音だったらいいけど。
夜中のため、そんなに弾けず・・・。
明日の楽しみにすることにした。

ペグが違うとこうもまわしにくいとは・・・。
かなりの力がいる。

普段は掃除できないところの掃除もして、
(といってもそんなに汚れてないが)
ピカピカになったので嬉しくなった。

でも、ペンチが見つからず、
余った弦はそのままにしてある。

あー。かっこ悪い・・・。





著者: 吉田 修一
タイトル: 7月24日通り

吉田修一さんの「7月24日通り」という本を読んだ。
「東京湾岸」を書いている人。

自分が普段生活している街の通りや、バス停などを
自分の中で、ボストンのなんとか(忘れた・・)っていう街の
通りに置き換えて生活をしている主人公。

それが、パリや、イタリアなどではなく、
ボストンっていうところに何故か惹かれた。

昔から憧れていたとってもかっこいい人と、
価値観が同じで一緒にいて落ち着くだろう人と
どっちがいいんだろう??

私だったら、一緒にいて落ち着く人。無理しないでいい人が
いいと思うんだけど、この本の場合、自分が間違えたらいけないと
思って踏み出せないところに向かうことがいいように思えた。

えーと。人気のある人に振り向いてもらえたとして、
自分とはつりあわないと思ってしまうんだけど、
その殻をやぶることっていう感じ。

うーん。そんなもんなのか?と思ってしまった。

でも決して面白くなかったわけじゃない。
結構、のめりこんでしまった。
書き方がうまいなーと思う。
もっと続きが読みたかったです。





著者: 市川 拓司
タイトル: そのときは彼によろしく


市川さんは、「いま会いに行きます」を書いている人。

前々から読みたいと思っていたけれど、
昨日本屋さんへ行き、衝動買いしてしまった。


登場人物の誰もが温かい雰囲気を持っていて、
好感がもてることと、
ストーリーの展開が心地良い。

初恋の人をずっと好きでい続けることって
言葉にしたらとても重たく感じてしまうけれど、
まったくそれを感じさせなかった。

そして、一生ものの友情。
過ごした時間は一年でも、三人の心に深く刻まれていて、
15年後に再会したときも、それは決して変わらないものなんだなって思った。

主人公のお父さんの存在もとても大きくて、
まるで三人のお父さんのような存在。
難しい言葉は言わなくても、大切なことを簡単な言葉で教えてくれる。

この本を読んでいる間は、とても幸せな気分だった。
市川さんの本は全部そうだ。
読んでいる間も、読んだ後も、幸せなときを運んでくれる。



春休み。どこかへ行きたいな~と思っていたら、
実現できそうな運びになった。

ていうか、社会人なので、春休みなんてものは存在しないのだけど、
仕事以外でやってることがオフシーズンになったので、
比較的時間に余裕がある。

で、行き先候補としては、
国内か、海外の近場であたっていたが、
二泊三日でいける行きたい国内は見当たらず、
二泊三日くらいがちょうどよい海外であたったところ、
「ソウル」へ行くことになりました。

本当はね、一週間くらいお休みをもらって、ヨーロッパへ行きたかったんだけど、時間的にも無理っぽく・・・今回は断念。

ソウルに行って、冬ソナのロケ地を回ろうなんて思いはさらさらないです。
だって、いまだに冬ソナ見たことないしw
買い物して、美味しいものを食べて、エステくらいかな。

非日常を楽しみたいです。

んなわけで、行き先が決定したし、
フリープランのツアーを探さないと!!
ランディーさんが、

私が生きる意味を問うときは、苦しいときだ。背負えない問題に遭遇したとき、辛いことがあったとき、人はなにかにつまづくと生きる意味を問いたいものだし、生きる意味について悩んでしまうことは誰にだってあるのだから、生きる意味は、繰り返し議論したほうが、しないよりずっといいと思う。
と書いておられた。

やっていることが失敗ばかりでうまくいかない時、何故それがしたいのか、
解らなくなってしまった時、生きていることの意味。
もしくは、自分の存在について考えることがある。
目的や目標が曖昧になったとき、落ち込んでしまい、その都度、
道を探してきた。自分の選んだ道はあっているか、間違っているか。
間違いであってほしくないけれど、出した答えが間違いであっても
生きてる限り修正は出来ると思う。

他人に認めてもらいたいという願望。
誰かの、もしくは何かの役に立っていると思える役立ち感。
組織に属している限り、出てくる評価って今の自分を表すものなのかな?

大人になると無条件で受け入れてくれるところなんてなくなる。
自分の存在意義は、自分の行動によって、他人の評価につながり、
それによって自分という物が作られているように感じられる。

頑張ることは苦じゃない。
頑張って獲たものがたとえ一時的なものであったとしても
それまでの経緯を肯定してもらえて、役立ち感につながることが解ってるから。

役立ち感は、イコール自分の存在意義のように思っていた。
だから、それがないと「生きる意味」を求めて迷い、
立ち往生してしまうのかなぁ・・・。
だけど、本当に自分にとって必要なのは、自分に何がしたいかという明確な目的であったり、目標なのだろう。
それが明確であればあるほど、どんな壁にぶつかっても乗りこえていけるような気がする。

人とのつながりである世界に入った。
でも、それはきっかけにすぎない。
続ける以上は、組織の目的につながってる自分の目的が必要。

甘ちゃんから抜け出さないとね。いい年だしね。

何だか、「生きる意味」について書いていたのに、
ずれてきたような気がする・・・。





著者: さだ まさし
タイトル: 解夏

さだまさしさんの「解夏」という本を読んだ。
去年映画化もされて、けっこう話題になっていたと思う。

解夏以外にも4つの短編があり、
とても読み応えがある一冊だった。

ひとつひとつの話は短いのだけど、
(たぶん60~70ページくらいだと思う)
どれもが、読み終わった後、何かしらのものを心に残して終わるような
そんな気がした。

一生に一度しか咲かない花。
長崎の町並み。
見えていることが普通の世界で、
いつか見えなくなる恐怖と、今見えているものを
ずっと心に焼きつけるかのような日々が、
読んでいてとても印象的だった。

さだまさしの唄がなんだかちょっとわかるような気がした。

優しい一冊。