に いびょーご!
(現地モレ語で「こんにちは」)
飢餓のない世界をつくるために活動する
国際協力NGO
ハンガー・フリー・ワールド(HFW)の
ボランティアライターとして、
ブルキナファソの食文化を切り口に
連載させたいただくことになりました。
ハンガー・フリー・ワールドは、こちら↓
日本に本部を置き、
ベナン🇧🇯
ウガンダ🇺🇬
バングラデシュ🇧🇩
ブルキナファソ🇧🇫
の4つの国で、
◼︎地域開発
◼︎アドボカシー
◼︎啓発活動
◼︎青少年育成
の4つを包括的に行いながら、
現地の人々が自分たちの手で
栄養ある食べ物を
持続して得られるように活動しています。
ブルキナファソで活動を行う
HFWの担当者の方から
連絡をもらったのが1月ごろ。
そこから一緒に
何ができるかを模索する中で、
やっぱりワタシがいちばん好きな
書くこと、伝えることで
お手伝いさせてもらうことになりました。
ということで、
ボランティアライターとして
ブルキナファソの
”おいしい” 食文化をお届けします♡
うん、ボランティアだよ\(^o^)/
てんやわんやママ、善人だからさ\(^o^)/
↑自分でいうと、あやしいやーつ!笑
HFWのホームページに
ミニコーナーまで設けてもらいました↓
※画像をクリックすると、サイトへ移動します。
連載はnoteに書いていて、
すでに第2回まで公開されています。
《第1回》
《第2回》
日本ではあまり知られていない
ブルキナファソという国を
少しでも身近に感じてもらえるように、
+
ありがたいことに
「てんやわんやママらしさを出してください」
と言っていただいているので、
普段のブログのように
明るく+たのしくー(グチ+ぼやき)←コレ大事!!
で書いていまーす!!
「食を切り口に書く」というのは
はじめての経験だったけど、
取材して、書いてみて、改めて
食事って
その土地の風土や文化が根付いているものだな
と感じました。
現地に暮らして5年めの私自身も
これまで知らなかった
ブルキナファソの魅力を
発見することができて
とてもたのしいです。
/
第3回も鋭意、執筆中ー!!
\
と言いたいところですが、
今はラマダンで
日中の飲食に関わる取材がむずかしいので、
続きはラマダンが明けてから。
〜ここだけのウラ話〜
連載の中で
ブルキナファソの
おいしいごはんを作ってくれているのは
1号・2号・てんやわんやママ、
みんなが大好きアミナっち♡
今回の
コラボの話が出たときに相談したら、
快く協力してくれて、
アミナっちのキッチンで
アミナっちの家族みんなに協力してもらっています。
(取材・写真の掲載許可ももらってます。)
記事の中では
真剣にごはんを作っているけど、
ティッシュでネズミを捕まえて
爆笑しちゃうような
かわいくて面白い一面もあるのです。
これまで
このブログを読んでくださって、
もし
「ブルキナファソについて
もっといろんな人に知ってほしいな」
「(車とエアコンと洗濯機が壊れて
昨日はメンタル崩壊して20時に寝た)
てんやわんやママのことを応援をしたいな」
と思ってくださっている
ココロやさしい方がいたら、
フォローやシェアをお願いします♡
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てんやわんやママ
■2歳差姉妹のママ
□2016年3月生まれのムスメ1号
□2018年3月生まれのムスメ2号
■アフリカ在住8年目
□住んだことのある国…ザンビア、ベナン、ブルキナファソ(*現在進行形)
■もっと詳しい自己紹介はこちら
■Webライターとしても活動中!
・NPO法人ハンガー・フリー・ワールドにて
ブルキナファソの食文化コラム連載中!
・その他Webサイトでもコラム寄稿中
■Youtube「世界に飛び出す日本人」
↑アフリカ育児でについてゆるーく語ってます
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(現在アフリカ15カ国から22名参加中!)
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