わが家(実家)の愛犬ケンタロウに事件が起きた。
顔の右半分が倍の大きさに腫れて、見るからにしんどそうに
うなだれている。
獣医さんに連れていったら、マムシに噛まれた傷だと言われた。
かわいそうに顔の腫れは、その傷が化膿しているものだった。
3日目には、座り込んで立てなくなった。
ケンタロウは18歳。
犬の年でいうと、かなりのおじいちゃんで、獣医の先生には、
「体力が回復しないと毒消しは打てません。まずは栄養剤だけ打って、回復を待ちましょう。でも年だからこのまま、という可能性もあります。」
と言われた。これが昨日の話。
今朝になって父から連絡がきた。
「ケンが立ち上がって2m歩けるようになった」
夕方にまた父から連絡がきた。
「ケンが5mくらい歩いたけど、すぐに座り込んだ」
少しずつだけどケンもがんばっている。
そばにいてあげられないのがつらいけど、大阪から念を送った。
寿命はいつかくるものだけど、こういう「いざ」というときに、
やはり理屈でない何かが働く。
家族の痛みって、まるで自分の痛みのように感じるものだ。
ケンちゃん、がんばれ~!(念)
<健康なケンタロウ>
