私の家の周りはひっそりとした住宅地で、

夜の帰宅時は一人歩きが怖いくらい真っ暗になる。

 


ところが12月に入って、ある真っ暗な通りがとても明るくなった。
その通り沿いにある家が4、5軒連続で、

イルミネーションをつけているのだ。
私はその「道」を密かに「クリスマス通り」と命名した。
きっと、お母さんたちがお互いに情報を交換したりして、

電気飾りを楽しんでいるのだろう。

<クリスマス通り>
クリスマス飾り2.jpg

ところが今日、家の近所の美容室にいったら、
もっとすごいクリスマスイルミネーションを

している家が、近所にあるという情報を聞いた。
なんでもテレビ取材もきたそうだ。


美容室を出たあと、すーーーーっごく寒かったけど、

自転車で見に行った。
外はすでに暗く、近所とは言え初めての場所で、

発見できるかな、と不安になった。
でも、その心配はまったく不要。
その家は、遠くから見ても一目でわかるくらい、煌々と輝いていた。

クリスマス飾り1.jpg

クリスマスだからやっているのか、

年末だからやっているのか分からないが、
とてもきれいだし、素敵だと思う。
地域に「人」の存在と暖かさを感じた夜だった。