平成の終わりとともに
岩手を旅立つことになる我が家...
札幌を離れるときも
もちろん寂しかったのですが
ふるさとは、帰省する際など
何かと訪れる機会が
実は多いんですよね。
親戚がいるっていうだけで、
ナチュラルに
繋がれている気がします。
ただ、岩手に関しては
それとは少し違うので、
また違う寂しさが...
「毎日大変でしょう」と
いつも気遣ってくれた
マンションの
管理人さんや大家さん、
子供をみてくれて本当に助かった
歯医者さん、
子育て支援センターで
息子を「可愛い可愛い」と言って
預かってくれた
シニアスタッフの女性...。
息子が乗っているからと
道を曲がる度にアナウンスしてくれ
慎重に、慎重に運転してくれた
優しいバス
の運転手さんも
いらっしゃいました。
ハードだった妊娠中も含め、
人生の大事な時期を
過ごした場所
ワンオペ状態だった私は、
きっと、この街の皆さんの
優しさがなければ
乗り越えられなかったこと
ばかりだったから、寂しくて
一人ひとりの笑顔が
頭に焼き付いて離れない...。
ある意味、大都会では
ここまできめ細かに
ケアしてもらえないかもしれない。
都会の人の多さやら
タイム感の違いに打ちひしがれ、
心が折れることも
あるかもしれない。
そんなときには、
ゆかりもない新参者の
私を、無条件に受け入れてくれた
この街の皆さんの
温もりある笑顔を
思い出すでしょう。
そうすればきっと、
またもう一度歩き出せる。
あ、岩手はもう、
私にとっての心のふるさとだ
改めて、
岩手の皆さん
本当にありがとうございました


大自然の中、
息子ものびのびと育ちました。
産後のヨガ教室で
先生に抱っこされ、
可愛がってもらいました。
テレビ岩手の皆さんにも
本当にお世話になりました!





