子育てをする中で
都心に出ると、多くの方に
気遣っていただけます
エレベーターを譲っていただけたり
電車の中で
「頑張ってね!」と
声をかけていただけたり...
本当にありがたいです。
でも、残念だなあと
思うこともあります
先日は、百貨店の
エレベーターの中で、
本当に、本当に少しだけ
高齢男性のつま先にベビーカーが
当たってしまいました。
申し訳なくてすぐに謝ったのですが
ベビーカーを
蹴られてしまった...
あるときは、
駅構内にある大きな通りの端を
なるべく迷惑にならないよう慎重に
歩いていたら、
頭上の電光掲示板を確認しながら
走っていたらしい男性が、
ベビーカーの
タイヤにぶつかってきました
私としては避けようも
無かったのですが、
即座に謝りました。
しかし、思い切り
睨まれてしまって...。
(だったらちゃんと前を見てよ...)
(そもそも私が謝ることか...?)
と思いましたが、
もちろん直接言う勇気は無く。笑
恐らく、
そういう方たちにとって
ベビーカーという
存在自体が「好ましくないもの」
なんでしょうね
とはいえこの猛暑で
抱っこ紐は子供も
しんどいでしょうし、
12キロを超える子供を抱えて
長時間はなかなか辛いものが
あります
すなわち、
子持ちは出掛けるな。
ということなんでしょうか...
身動きが不自由な人間は
非効率な存在だから邪魔と
みなす社会って、
先進国の姿なのかな?と
思ってしまいます
もちろん、
不自由な立場であっても
人に迷惑をかけないように
過ごすことは大切なマナーです。
大きな顔をすることでは
もちろんありません。
とはいえ、
たまに出会う外国の方たちの
「新しい命は、存在だけで
みんながHappy!」
という価値観に触れる度に
考えてしまうのでした...。。
こんなこともありました
エレベーターの前で
足の不自由な男性が、
私たちのことは
快く通してくださったのですが
高齢女性に対し
「高齢者は元気だろ!
エスカレーターを使えよ。」と
言っていたのです。
それがすごく悲しくて...。
一方で、別のエレベーターでは
高齢女性が、
ベビーカーに乗る子供に対し、
「この中であなたが一番
楽してるわよねえ。」と。
子供はうまく歩けませんから、
楽だと言われてもなぁ...
と思ってしまいました
エレベーターは、
身動きするのに不自由な人が
利用することが
多いと思いますが、
そんな弱い立場同士で
責め合う事態なんて
悲しすぎますよね
上記の出来事は、
すべてこの一ヶ月以内に
起こったことです。
こんなにも...と
驚いてしまいますが
皆さん、この猛暑で
イライラしているのも
大きいでしょうね。
そして、他の街では
こういうことには
全く遭遇しなかったので
やっぱり東京は
人が多すぎるのでしょう...
ちょっとしたことで
イライラスイッチがON
に
なりやすい。
一極集中も、
便利ではあるものの、
やはり考えものだなあと
思ってしまいます
そんな中ですが、こんな温かい
取り組みがあり
出会えた時には、
涙が出そうなくらい感激しました
トーマスラッピング車
昨日会った、子育て中の友人
星花とも話していたんです。
「電車の中が、ぐずったりして
一番困るよね...」
と。
トーマスが一緒なら、
子供もわくわく、移動が
苦痛にならず過ごせるに
違いない!
現在導入しているのは
58編成のうち3編成のみ
だそうですが。
なぜ今日、
子供がいない日に
遭遇してしまったのだろう...
笑
(通院のため
義母にみてもらっていました!)
そんな風に思ったお母さんや
おばあちゃんらしき方々が、
私と同じように車内を
撮影していました
この取り組み、
ベビーカー通勤を
批判されてしまったお母さんが
東京都に想いを伝え、
大江戸線の車両で実現したもの
なんですって。
こんな温かい取り組みが
あるってだけで、
明日からも頑張ろうと
思えるものです
好評ならば、随時
導入車両を増やしていくとのこと。
増えてほしい!
大江戸線以外にも広まったら
なお嬉しいですよね
そして、次こそは
息子に見せてあげたい...

