風邪は何とか快方に向かい、
今日は夫の料理教室のため
街へ出ました音符

習得したレシピは
こちららしいです!


オムライス!


ポトフ!

こんなのパパッと作れる男子、
すごすぎますよね爆笑

夫は家での再現レベルが高くて
作業に無駄がない。
初期の私のレベルを
優に超えている...

これは、私の料理スキル(と言っても大したものは無いけど)を
抜かれるのも時間の問題か...?

その時私は何が出来るのだ?おーっ!
頑張らねば...!!


何て思っていた帰り道。

百貨店に寄り、エレベーター前で
若いカップルが
会話をしていました。
結構本気な感じで。

男子「おい、どういうつもりだ。
俺が女だったら絶対
〝支える〟って思うけどな。」

女子「あーはいはい。」

男子「ちゃんと聞けよ!」


そんな会話をしながら
エレベーターに
乗り込んで行きましたアセアセ

二人の間に
一体何があったのか...😓


その様子を見て息子、
「ただ事じゃないぞ」と険しい顔真顔

夫「自分で〝支えろ〟なんて
言うものじゃ無いよ。
彼女は別れた方が良いのでは...」
と心配。

私「同感だけど、
ちょっとダメな男子が好きな
女子っているのよね。」

夫「愛子、彼女に一言
言ってあげれば良かったのに。」


言えるわけない笑い泣き


でも心の中で強く思った...

ちょっとダメな男子だと
わかっていても、
「私がいてあげなきゃ
彼はきっとだめなんだ。」という
母性本能が、どこか
女性にはあるのかもしれない。

でも、あなたのその
大切な母性本能は
本来、自分の子供のために
あるはず。取っておいて欲しい照れ

あなたが相手に望むべきは、
母性本能を求められることより

対等なパートナーとなれる
フェアな心を持ってもらえること
なんじゃないのかなキラキラ

じゃないと、
荒波だらけの人生なんて
絶対に渡って行けない。

「支えろよ」じゃなくて
「支え合って行こう」だから流れ星


改めて、仕事はもちろんのこと
料理も家事も
前向きに取り組んでくれる
夫に感謝。

私も支え合えるように
色んなこと努力しなきゃ!と
思いを新たにした一日でしたグッ


あの二人大丈夫かな...
仲直りしたかな...えー?うーん




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