演武会向け稽古。動作を倣う。 | 合気道ママの日々

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合気道LOVE母SWの記録です。

相談したい人が世の中にいる限り、仕事は終わらない…ので、もう…きりきりしゃんと、帰るDASH!

不思議なもので、ご飯を作ろうと思うと、もう頭が切り替わるもので(笑)一度に2つのことはできない代わりに、一極集中の力はあるんだなアップ

前向きに。


道場へ行ったらば、あら白い…あんぐり

白帯の方々がほぼみなさん来られていて、喜ばしい!とともに、これは演武会向け稽古となる予感大。

その通り〜(笑)、ただしハバクンと自由技稽古が出来たので、少しだけ無心になれました。

だいたい6本でもう我に返り始める…あと2本、どうしよう〜と思い始める。

正確には、最後は和やかに治めたいので、7本なにかしらの技につなげば良いわけで。

2回目は、マスクを外して演武してみたら…ナニコレ?すごい楽なのです(笑)

確実にマスクで高山トレーニング効果ありですね。


ポントサンより、受け身について、なんかチガウ…と感じられている、と質問?頂いたので、改善方法を一緒に考える。

取り急ぎは、入身投げの足運びかな…と思い、一本軸での受け方と、あとは横受身をご提案。

それの反復〜。


新しい方々は、稽古中に他の人の稽古姿を見て倣う機会がないことに改めて気付きました。

今日みたいな演武会に向けた稽古は、ある意味、他の人の身体の使い方を引きで見ることができる初めての機会なのですね。

なんだか仰るとおり、ポントサンがヤル気に満ちておられているのを感じました音譜

でも私の答えは、身につくまで基本的動作を繰り返すこと…でございまして、スミマセンあせると思う。

ショートカットを探し続けます。