護身で大切な要素のひとつが間合いの体得。


間合いを体得しなければ、護身は出来ません。


もし、間合いに自信がなければ、習った技を道場の外で使わないのが1番の護身となります。


合気道S.A.は5種の間合いで稽古をしています。


1.素手の合気道技の間合い

2.蹴り技の攻防の間合い

3.短刀の間合い

4.剣の間合い

5.杖の間合い


5種の間合いで稽古をすることで、さらにリアルな護身が可能となります。


★稽古見学・稽古体験をご希望の方は、下記HPよりお申し込みください★
 
 「合気道S.A.越谷」HP 
   http://www.aikido-sa-koshigaya.com/
 
「合気道S.A.春日部」HP 
  http://www.aikido-sa-kasukabe.net/