日曜稽古が変わります | 愚か者の合気道稽古日記

愚か者の合気道稽古日記

合気道の稽古風景、内容。
又、感じた事を書いています。

9/1の日曜日も稽古に参加しました。


日曜は、今年の3月までは現大阪支部長の指導、先月までは顧問の指南により稽古を行っていました。

しかし、諸々の事情により都合が悪くなり、今月より師範稽古となりました。

又、今までは大人のみの稽古でしたが、剣を行う日は子供も参加可能となります。


今月の日曜は毎週稽古があり、9/8、22、29は剣も行います(きっと、100%剣ではなく、半分位の時間ではないでしょうか)。

但し、体術を行いたい人は剣を行う日でも体術のみの稽古も可能です。


稽古内容は、門人が順番に自分のやりたい技、課題と感じている技を前に出て説明していきました。それに対し、師範が補足説明をします。

私は、正面打ちの三教です。課題は二つ。手を取った後に相手の脇を上げる位置と捻って崩す時のタイミングです。

皆、それぞれ技を説明します。途中で疲れてきたタイミングで「元球児さん」が呼吸投げを行いました。ナイスタイミングです。


参加者も十名以上おり、活気のある稽古となりました。

非常に疲れましたが・・・・・。