１月25日（月）、教祖130年祭のため北海道から帰ってきた天大合気道部10代の逢見が私の会社までわざわざ会いに来てくれました
逢見といえば現役時代は細い体でスタミナ抜群の演武の名選手でしたが、乱取でも関西大会で近畿大学の強豪選手を「正面当て」でぶっとばして「奇跡の一本」と言われていたことを思い出します。
芸出しも得意でいつも合気道よりも上手いと言われてました
もう中年のはずですが、相変わらず「陽気ぐらし」を醸し出している元気いっぱいの好青年です。
昔から彼を見てたら、本当に天理教っていいなあ～と思わせてくれます。
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話変わって、夜は北中学校柔剣道場で天理昭道館の稽古があり、寒かったですが昨日の体育館の冷たさを思えば畳の上はかなりまっしでした
130年祭のため忙しいファミリーも来なくて小学生も大学生もおらず、参加者の平均年齢がここ数年で最も高かったように思って記念写真を撮りました
御年配ながらほとんど稽古を休まないで来てくださる井上さんはじめ精神年齢中学生のやんちゃ中年三羽ガラス（後列の黒帯３人）も揃っています
