愛犬家 & わんちゃんと接する仕事をされている方必須!!!
~ イザというS.O.S.の時のために、知っておきたい
応急手当の知識と技術 ~
11月7日(土) 15時半
※休憩あり、セミナーは3時間位です
※受付は5分前からとなります。
※受付は5分前からとなります。
それより前は別セミナーをしております。
◆開催場所
マミーズパウ湘南サロン藤沢市辻堂5−5−14
ただし、愛犬がなきやまなかったり興奮するなど落ち着けない可能性がある場合は
ワンちゃんのストレスから思わぬ緊急事態になる場合もありますので
お留守番をさせたほうがベストかもです。
・ノーリードにはしないでください。
・常に愛犬のそばにいてください(トイレなどで離れる場合は当方に預けてください)。
・部屋を自由に散策させないように宜しくお願いします。
・ステイさせる場合はマットなどをお持ちいただくとベストです。
・室内にはワンちゃん用のトイレはございません。
※コースの詳細は下記★マークをクリックしてご確認ください。
愛犬救命アドバイザーコースについて → ★
◆受講料
9,800円 + テキスト代1,700円
愛犬救命マニュアルをお持ちの方はテキスト代は必要ありません。
愛犬救命マニュアルをご持参くださいませ。
◆開催場所
マミーズパウ湘南サロン
最寄駅・辻堂駅
◆お申し込みの流れ
1.お申し込み→2.受講料お振込み>→3.手続き完了
1.お申し込み
一番下にある★印をクリックし、お申込みフォームにお進み下さい。
必要事項を全て入力し、送信ください。
※同時間にお申し込みの場合、少しの時間差で
定員になっている場合もございますため
お申し込み受付の確定はメールにて連絡させていただきますことを
ご了承くださいませ。
<連絡フォームにご明記する内容のお願い
●アドバイザーコースの方は終了証が発行されますので
お申込者と異なる名前の場合は修了証に記す名前を忘れずにご記入ください。
(修了証発行後の訂正は500円がかかります)
●過去に愛犬救命のセミナーを受講された方はそのこともご明記ください
(再受講割引になります)。
●アドバイザーコースでは「愛犬救命マニュアル」がテキストとなります。
ご注文済みもしくは購入かを忘れずにご記入ください。
●お振込名が異なる場合はお振込み名をご明記ください。
◆愛犬同伴について
同伴でも同伴でなくてもOKです。愛犬チェックなどがありますので、
可能でしたらぜひ愛犬同伴でご参加ください。
実技はヌイグルミで練習出来ますので同伴できなくても大丈夫です。ただし、愛犬がなきやまなかったり興奮するなど落ち着けない可能性がある場合は
ワンちゃんのストレスから思わぬ緊急事態になる場合もありますので
お留守番をさせたほうがベストかもです。
またセミナーに集中できない可能性がある場合もお留守番をおすすめします。
◆愛犬同伴の皆さまへのお願い
下記のことをお守りくださいますようお願いいたします。・ノーリードにはしないでください。
・常に愛犬のそばにいてください(トイレなどで離れる場合は当方に預けてください)。
・部屋を自由に散策させないように宜しくお願いします。
・ステイさせる場合はマットなどをお持ちいただくとベストです。
・室内にはワンちゃん用のトイレはございません。
ご心配な方はマナーベルトなどの着用をお願いします。
2.受講料お振込み
※受講受付メールにお振込み期限と振込先を記述されております。
※受講キャンセルの場合は下記キャンセル料と
返金にかかる手数料を引かせていただき返金させていただきます。
お振込みがまだの場合でも下記キャンセル料が発生しますので、ご注意ください。
※受講受付メールにお振込み期限と振込先を記述されております。
※受講キャンセルの場合は下記キャンセル料と
返金にかかる手数料を引かせていただき返金させていただきます。
お振込みがまだの場合でも下記キャンセル料が発生しますので、ご注意ください。
◆キャンセル料について
開催14日前まで →無料
開催13日~前日まで →半額
開催日当日 →全額
お振込みの確認ができましたら受講リストにお名前を載せていただきます。
※お振込み確認後の連絡はいたしませんので、ご了承くださいませ。
開催14日前まで →無料
開催13日~前日まで →半額
開催日当日 →全額
お振込みの確認ができましたら受講リストにお名前を載せていただきます。
※お振込み確認後の連絡はいたしませんので、ご了承くださいませ。
◆お申込み
下記★マークをクリックすると出てくるフォームで必要事項を全て明記してお申込みください。
下記★マークをクリックすると出てくるフォームで必要事項を全て明記してお申込みください。
受講申込フォーム ★
今年湘南サロンで開催した時の様子を
今年湘南サロンで開催した時の様子を
画像で紹介します↓
正しい聴診器の使い方