おはざいます

 

昨日はちょいと泣きなメンタルに突入した本城です

 

それに関しては次の記事で書きます

 

まずは、二つ前の記事で書いていた話のその後談を書こうと思います

 

何の話?ってーと、特別障害者手当というものについて、申請すらできないかもしれない!って内容のアレです

 

詳しくは、以下参照で↓↓

 

相方のその後の話 その37

 

で、ですね結論から先に書けば、申請が通る通らない別にして

 

とりあえず申請可能な状態になりました!

 

病院と市役所の担当者さんとで話をし、記事で挙げていた箇所について評価を変更してくれました

 

 

かぶりシャツを着て脱ぐ

 

ワイシャツのボタンをとめる

 

 

これね、これ

 

それぞれをワンランク下げてくれたので、ちょうど10点となり、審査対象となりまして

 

無事に申請をするという段階に入れました!

 

……ただ、ね

 

この後に北海道の役所関係者が来て、相方が本当に車いすが必要か否かとか

 

本当にこの評価を合っているのかどうなのかなどを確認することとなります

 

場合によっては、北海道の方でこの手の申請時に診察をする専属の医師がいるので

 

その方を派遣してかその方の病院に行ってか、診てもらわなきゃいけなくなるのです

 

……ここで、先回りしなきゃいけないことが発生するのだよ

 

何が問題って、もしも医師が来て相方の日常生活動作について確認しようとして

 

相方の『オレホメラレタイカラガンバル』…が発動されたら、場合によっては台無しになる

 

そこ、張り切るとこじゃない

 

ということで、回復するのはいいけれど、実際電動車いすがなきゃ困るのは相方なので

 

たとえスキルが高かろうがその日にたまたま調子が良かろうが

 

必要以上に頑張らないでほしいわけだ、電動車いすが欲しいなら!!

 

ということで、相方に状況説明と張り切るなと念押しと釘刺し

 

はてさて、どうなりますやら…

 

 

 

 

という話

 

 

本城千聖