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自分の人生を“本気”で生きる
自分のための生き方を“体現”していく
ヨガティーチャー×心の調律師
ひろみ．．．．．．．．．．．．．．
本当は「NO」と言いたいはずなのに
「YES」と答えてしまうのは
／
◆自分に自信がもてない
◆他人に嫌われたくない
◆相手の期待に応えたい
◆自分のことは後回し
◆周りの目が気になる etc
＼
と、あなた自身のなかで
不安がつのるときは
“情報過多”になりすぎていてる
場合がある。
今の時代はTVやネット
雑誌、ラジオ
ありとあらゆる情報が
私たちの目や耳から
自由に得ることができます。
嫌なニュースも、悲しい出来事も
楽しいことも、感動することも
『これはこういうものだ』
という、様々な人の概念が
入り組んでもいるから
「そうか、そうに違いない！」と
あたかも
“自分もそうである”かのように
思い込んでしまうことが
実は、よくあります。
その思考は本当に
“あなたのもの？
自分の意図と反した
言葉や思い、行動は
結果的に、あなた自身の心を
または周りを傷つけてしまいます😢
相手がどうとかいう前に
『あなたはどうしたいのか』
そして、必要以上に
情報を詰め込みすぎないこと。
自由に情報を得られる時代ですから
どの情報を選ぶのかは
『私たち次第』ってことです😉
では、どうしたらいいのでしょう🤔
今日は2つあげてみました。
①感謝の気持ちを伝えて、断る
「誘ってくれてありがとう！
でも、用事があるのでごめんなさい」
「頼ってもらって嬉しい！
ただいまは手一杯で
役に立てそうにないからごめんなさい」
②代替案とともに、断る
「大変申し訳ありません。
今仕事が立て込んでて…。
◆○日なら都合がつくので
対応できそうですがいかがでしょうか？」
などなど
私も断ることが苦手だったので
相手にどう伝わるかを
めちゃくちゃ考えてしまいます💦
でも、その裏には
相手によく思われたい
という思いからのこと
だったんですね。
本当のところ、自分の気持ちは
後回しにしていました。
ヨガの教えにも
『アパリグラハ』執着を手放すことと
記されているように
〈必要以上に物を求めない
溜め込まない〉
自分には今、何が必要で
何を手放す必要があるのか。
これは物だけでなく
私たちの『心』にもそうで
不安や違和感などの感情を
溜め込まないこと。
過去の苦しみも抱え込まず
十分に向き合ったのなら
もう手放していいのです🍀
何かを必要としているときほど
／
自分はどうしたいのか？
いまどうするか？
＼
自分の心に問いかけてみてください😊
ぜひ参考にしてみてくださいね🌈
いつもありがとう🌈✨
愛と感謝を込めて🌏✨
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【HITSUKI YOGA】
心奏でるヨガ
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