こんばんは
圧倒的1位でした
フルート・オカリナの森田愛華です
本日は岡山のオカリナフェスティバルについて、最後の記事です
最後まで、ぜひお付き合いくださいね
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宗次郎さんのワークショップで、いくつか宗次郎さんの秘密を教えてもらいました
なるほど！と思うことが多かったのですが、ここでも少しだけ皆様にお教えします
～上手にオカリナを吹く秘密～
【その1】
オカリナは陶器で出来ています。落としたら割れてしまうのはもちろん、どの楽器も同じですが殊更に優しく扱わないといけません。
楽器に優しくすることを忘れないように
愛情は楽器のコンディションに影響します。
湿度や温度の一定なところに保管し、演奏したあとは吹口を拭いたり、中に水滴が残らないように抜くなど、お手入れが必要です。
楽器と仲良くなれるよう、優しく、優しく。
大切に。
【その2】
演奏の前に楽器を温めるべし！！
楽器は冷えているといい音が出ません。オカリナは人の手の温もりで温めてから演奏しましょう。
このように楽器を包み込むように握ります。
手の温度が楽器に伝わり、温まります。
宗次郎さんは短い間奏でも、このように楽器を温めてらっしゃいました
また、このように息が抜ける裏側の穴を塞ぐと吹いても音が出ませんので、そっと息を入れて温めるのも有効です
【その3】
最後の秘密。
それは、演奏する際の衣装について！
このお話がかなり興味深かったのですが、体に音を当てて跳ね返るため、服の素材で音が変わるとのこと。
宗次郎さん曰く、胸にブローチなどを付けるのはもってのほか、男性はジャケットなどもやめた方がいいとのこと。
皮、ニット、厚い襟付きシャツなどは避けるべきとお話していました
つるんとした生地の、シンプルな衣装がよろしいとの事でした。
確かに、宗次郎さんの衣装はいつもシンプルな柔らかそうな生地のもののように見えます
スーパープレイヤーはこんなところまで、音に対するこだわりをお持ちなのかと驚きました
私も衣装には気を配りたいと思います。
どの秘密もすぐに出来ることばかり
ぜひ一緒に実践をして、素敵なオカリナの音色を響かせましょうね
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08033577597(森田)
moriwoyeah@gmail.com
宗次郎さんから教わったこと、惜しみなく皆さんにも伝授いたしますよ～
一緒オカリナを楽しみましょうね
～おまけ～
岡山の思い出③
最後の思い出は、岡山のグルメ写真です
岡山の美味しかったものランキング～！！
第3位
桃のパフェ♡♡
第2位
有鄰庵のたまごかけごはん
有鄰庵は倉敷美観地区にある人気店です♡
黄ニラしょうゆでいただく、こだわりのTKGは最高でしたよ～！！
第1位
ホルモンうどん！
圧倒的1位でした
もっとたくさん、いろんなお店のホルモンうどんが食べたかったですおつまみにもなりそうで、やみつき
おつまみにもなりそうで、やみつきまた岡山に訪れることがあらば、ホルモンうどんを食べまくりたいと思います(笑)
おしまい